AtoZのアイデアチューン 2頁

1.プラグカバーのドレスアップ

  以前塗装を行ったプラグカバーを今度はアルマイト加工されたねじを使用し

  ドレスアップです。

  コスト:@200円×6

  

2.オイルキャッチタンク自作

  解説:ステン製ポット、エアツールと汎用ステーを使用し作製

  概算コスト:ボトル950円、ステー(SUS304)280円、エアツール1000円程度。

  

3.純正パーツ流用

 解説:リアアッパーリンクをエボ3前期用流用。CD5A純正はプレスものですが

     これは棒状になってます

 コスト:アームASSY,リヤサ(MR197604)×2=¥5600

     ナット,ホイールハブ×2=¥260

     ボルト,リヤサスヘ×2=¥460

4.ガステーブルカバーで遮熱板

 解説:以前は0.3mmのアルミ板で遮熱していたが体を切りそうなので

 ガステーブル用に変更した、これは丸い穴がはじめから空いているので

 便利。でも遮熱になってないかな?(^^;;;;;

 価格:380円

5.ホーンボタン加工

  概要:純正ステアリングのダミーボタンを利用し、三菱マークのボーンボタン

      を作製した。WRC風で格好いいしラッパのマークも有り。

  コスト:ホーンスイッチ(980円)

6.エンジンヘッドカバー色塗り。

チューンエンジンなどヘッドカバーにいろ塗りしてあるが同様な事をやってみた

そのままではアルミ表面がざらざらなので布ヤスリで研磨してから塗装。

(thanks smallforest)

7.自作A/Fモニタ。

CB誌の回路を参考にLED2個で表示するA/Fモニタを作製。

8.燃料ポンプハーネス増強

定番のポンプハーネス増強です、ハーネスは5.5スケア、リレーは30A、fuseは20A

9.インジェクターをエボ2用(510cc・・・MDL510へ変更)

もちろんROMデータはかなりの変更が必要です(7パラメータ)

マージン稼ぎのつもり。でも心なしか高域がスムース。

10.エボエアフロ&E39A後期大径スロットルフッティング

 もちろん空気がいっぱい入る様に・・・エアフロはROMのリセッティングも必要です。

11.エアクリカバーのカーボン化

 といってもカーボン調のカッティングシート貼っただけ、この上からスリー

ダイヤでも着けるか。

12.アース強化

 エンジン〜右フェンダー〜バッテリマイナスのアースを14sqの太い

ハーネスへ変更。サージタンク〜バルクヘッドとタイベルカバー〜左フェンダー

間のアースは5.5sqとした。いづれも純正ハーネスとパラ。

当然端子は圧着&半田。

エンジンブロックの端子はφ10、フェンダー部φ8、その他はφ6


最終更新日 : 2000/04/23.