〜いざという時のために〜平成17年12月27日 |
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平成17年11月19日(土)20(日)の2日間に渡り、越生町中央公民館を会場に、日本赤十字社埼玉県支部災害救援奉仕団の主催事業が開催されました。これは、日赤災害救援奉仕団結団10周年記念事業でもあり、越生町、越生町赤十字奉仕団、越生町社会福祉協議会が共催となり開催されたものです。日本赤十字社埼玉県支部災害救援奉仕団は、文字通り災害救援を主な活動として、団員の方々は生業を 持つ傍ら、団員個々の知識・技術に関する研鑽を重ね、有事の 際には被災地へ赴き赤十字活動に従事するなど、専門性に加え機動性をも兼ね備えた団体です。また、県民への救急法等の講習をつうじて、赤十字活動や災害救援活動に関する啓発・啓蒙にも取り組まれるなど、幅広い分野で活躍されています。今回の事業では、約70名の住民の方々に被災体験者役として参加をいただき、越生町は避難所開設・運営訓練、赤十字奉仕団は被災者への炊き出し実施訓練、本会は公民館入り口への災害救援ボランティセンターの設置・運営訓練を行ないました。本会は、災害救援奉仕団と連携し、避難所(設置者)から寄せられるボランティアニーズに対応するため、ボランティア役の災害救援奉仕団員をボランティアニーズとマッチングし、活動場所へ派遣する訓練を行い、途中、災害救援奉仕団と協議のうえ、センター運営を入れ替わるなどし、訓練開始(午後3時) から約5時間、25件のボランティアニーズに対応し、現実の発災時に本会が設置・運営する災害救援ボランティアセンターが抱えるであろう、数多くの課題に対して検証を行なうことが出来ました。最後にご参加いただきました住民の皆様並びにご指導いただいた災害救援奉仕団に感謝申し上げます。 |