B05-3M

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ビクセン モノクロカメラ B05-3M に CS マウントを付ける

 これは、仕事でやったことなのですが、ここで、密かに公表します。ビクセンの CCD モノクロカメラ B05-3M は、なかなか優秀なカメラで、ビット落ちが少なく、感度調整範囲も広く、監視カメラとしての性能も、某社製を上回ります。しかし、このカメラの欠点の一つは、レンズマウントが C マウントであることです。最近の CCD レンズは、CS マウントが主流になってきています。この2つのマウントは、ねじ込み径は同一なのですが、CS マウントの方が、フランジバックが短いのです。ですから、C マウントのカメラに、CS マウントのレンズを付けても、ピントが合いません。逆に CS マウントのカメラに、C マウントのレンズを付けるときは、カメラとレンズの間を 約 5mm 延ばせば良いので、アダプタを挿入することにより可能です。

 B05-3M に 豊富な種類のある CS マウントレンズを付けるために、こんなものを作ってみました。CCD カメラに付いている黒い口金の部分を取り外し、薄く加工したこの口金を取り付けます。これで、CS マウントレンズを取り付け、ピントを出すことができました。

B053m_3.jpg (5622 バイト) B053m_2.jpg (8387 バイト) B053m_1.jpg (4644 バイト)

製作したく口金(真鍮製)  取り付けたところ   CSマウントレンズ装着

 

 

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