
ETX-90ECの上にカメラを乗せて星野写真を撮影するアダプターです。天体望遠鏡をガイドとして使うわけです。同様のものは、JMI
という会社から、 Piggy-back Camera Mount という商品名で約 $50
で発売されているようですが、日本には入ってきていないようです。それで、作ってみました。材料は、ステンレス製φ120ホースバンド、カメラネジ(カメラやさんで三脚用アダプターを買ってきてそれから取る。)、日曜大工用のコの字型金具、ノリ付ゴムシート、ノリ付フエルトシート、M3ネジなどです。
金具は、万力を使って、鏡筒に合うように曲げ、両端にM3でタップたてました。そこに半分に切断したホースバンドをネジ止めします。
カメラを乗せる台となる金具の裏には、ゴムシートを貼り、カメラが安定するようにして、ホースバンドの方は、滑りを良くして、金具を締め付けられるようフエルトを貼ります。カメラを乗せる部分には、コルクを貼りましたが、粘着シートがあまり品質が良くなくてカメラが動くので、後でコルクをはがして、ゴムシートを接着しました。。
カメラを乗せると、だいぶ重量が重くなり、重心も前に来ますので、場合によっては、カメラ後方にウエイトを取り付けバランスを取る必要があるかもしれません。

上は、日曜大工用の凸型の金具を曲げて作った。雲台です。真ん中の穴にカメラ取り付けネジを入れています。高さ調整のためにワッシャーを2枚挿入しています。

ホースバンドと金具の取り付けは、金具にM3のタップを立ててネジどめしています。