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ETX-90 のあれこれ、自作ピギーバックアダプター、リンクなどThe characteristic of the ETX-90EC
ETX-90EC を使った天体撮影Image by using of video camera in prime focus, piggy back adapter, camera in prime focus テレビカメラによる撮影
ピギーバックアダプターによる撮影自作のピギーバックアダプタによる撮影です。
筒前シャッターに失敗した例です。シャッターに使った仕切り板の何から光って、横に筋が入ってしまったようです。
星をとりまく青い光芒は、なかなか見えてこないです。
フジカラー400、F6.7 300mm 5min。約1/2にトリミング。真ん中のボーと広がった光が M31 です。露光時間が全然足りない。雑誌などで見る M31 の広がりは、この画像の対角線いっぱいの大きさになります。ETX-90ECで、これ以上の自動追尾は、難しいです。目盛付きのアイピースを購入して、手動でガイド撮影するしかなさそう。ETX-90ECで眼視した像に近い明るさです。300mmの望遠ズームレンズを載せると、水平方向から立ち上がりでは、クラッチが滑り追尾できません。
感度の高いフィルムを使って、撮影してみたもの。まだ、腕(渦巻き)は見えてこない。
感度の高いフィルムを使うと、楕円であることが認識できるようになります。10分での撮影は、下の写真ですが、像が流れてしまい、これ以上の長時間撮影はガイド撮影しないと無理かなと思います。
左側のオレンジ色がかった星がおうし座のアルデバランです。 直焦点による撮影ETX-90ECの直焦点に一眼レフカメラを取り付けて撮影しました。途中で、いろいろ試行錯誤があるのですが、
といったところがポイントかなと思います。 1999年9月5日撮影 M42
オリオン大星雲です。撮影条件は、シャッター速度が、5min
で、それ以外は、上記と同じです。暗部を見やすくするため、画像処理で強めにガンマ補正しています。こちらは、明らかなトラッキングエラーです。10minで撮影すると、モーターが間欠的に動いて、輝点がとびとびに撮影されているのが確認できます。セッティングでどこまで追い込めるかというところでしょうね。せっかくのオリオンが流れているぅ。
Prime Focus Konica Centuria800 5min without front shutter ここまでの結果では、ETX-90EC の直焦点撮影で可能な条件は、筒前シャッターが可能で、なおかつ、トラッキングエラーが目立たない時間ということになります。数〜数十秒というところでしょう。そうなると対象としては、惑星か、明るい恒星ぐらいしかありません。 1999年9月11日撮影 筒前シャッター3secで、木星を撮影しました。ブレは目立たないですが、肝心の縞が見えません。0.5secまで、シャッター速度を上げてみましたが、まだ、つぶれてしまいます。フィルム上での像はかなり小さいので、ピントも合わせずらく、拡大撮影しないと縞が見えてこないかもしれません。拡大撮影にすれば、F値は一桁近く大きくなりますので、筒前シャッターには都合が良くなります。フィルムは、フジカラー400です。衛星が暗く、上記のブレ写真と比較すると感度の違いがわかると思います。像は、左右に色収差がありますが、これは、スキャナーのためだと思われます。印画紙には、色収差は認められませんでした。
Prime Focus FujiColor 400 3 sec with front shutter 2000年 1月22日 月です。ピントアダプターを使い、ピントを合わせました。
M42 オリオン大星雲です。 コダックの Gold400 も赤がでないです。同様の条件で、7枚撮影しましたが、流れが少なかったのは、最後のこの一枚だけでした。Autostarに全く触らずに追尾してから、約一時間後です。それまでは、どの像も流れており、トラッキングエラーは、やはりどうしようもないです。
下の写真は、流れた写真の中の一枚です。恒星の流れ方からみてわかるように、とびとびです。モーターが間欠動作していることが、影響しています。
天体観望記眼視による各天体の見え方の記録 ETX-90EC は、F値が大きく撮影向きとはいえない望遠鏡です。やはり、本領を発揮するのは、眼視でしょう。というわけで、各天体を見た様子を、惑星、恒星、星雲・星団に分けて書いてみます。
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