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シンビジウム、ミニカトレア、胡蝶蘭、デンドロビウムの栽培について、まとめました。上のリンクからどうぞ。

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造成地の土を改良する

 造成地の土というと、石混じりの粘土質であることが多いようです。しかも、ブルドーザーなどでしっかりと踏み固められており、ツルハシでも苦労するほどです。もちろん、そのままでは園芸に適しません。我が家の庭も、そういう状態でした。新築時に、外回りの工事の職人さんが、ツルハシで掘り返すのに難渋し、工事開始から1時間もしないうちに、重機を呼んでおりました。
 しかし、現在は、どちらかとさらさらに近い、園芸に適した土質に変化しています。土を入れ換えたわけではありません。その方法を説明します。

  1. まず、掘り返します。深さは、30〜40cmぐらい。大きめのスコップを肩の所まで差し込むとちょうど 30cm です。この長さを基準に、ツルハシ、スコップを使って掘り返します。この作業中に、スコップを2本壊しました。木の柄は、体重をかけるなど無理すると、あっさりと折れます。とりあえず、掘り起こし、大きな石は手で取り除きます。
  2. 次に、掘り起こした土をふるいにかけて、小石を取り除きます。この小石は、家の裏など、雑草が生えて欲しくないところにまきました。
  3. 土壌改良を行います。これは数年を費やしましたが、今から考えると、腐葉土、堆肥などのC/N比の高いもの、そして、生ゴミなどの大量投与に尽きると思います。1平方mあたり、腐葉土、堆肥は、大袋2袋ぐらい入れてしまえば、次の年には土質が激変するはずです。生ゴミは、良く土と混ぜ合わせます。そのほうが分解が速いです。

Copyright (C) 2012 ssato. All Rights Reserved 2012/03/11