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赤道義は、自動追尾してくれるなど、写真やスケッチなどには、大変便利なのですが、天体をいろいろ見ようとすると、特にニュートン式の場合は、鏡筒回転の問題など操作が非常に煩雑になります。そこで、フリーストップに出来そうなフォーク式架台を探していました。そこで、これを見つけました。 以下、調べてわかった事などを書いておきます。 1. 上下軸のクランプ部は、直径30mmの軸用に設計されているようです。φ30.5mmでは、クランプ出来ましたが、29mm、及び、φ31.7mmでは、それぞれクランプ出来ませんでした。中央に溝が掘ってありますので、ここにフエルトなど摺動材を詰めることにより、摩擦を調整できるものと思われます。 2. 三脚は、別売りでビクセン製の物に取り付けられるようですが、私はビクセンの架台を持っていません。そこで、MEADE
ETX90EC
純正の架台を試してみたところ、問題なく取り付けられることがわかりました。なお、三脚取り付け用のネジ穴は、M10です。 3. ビクセンのカタログにあるようにアームの傾きは、角度を垂直、前後斜めの3方向に可変する事が出来ます。これで、天頂付近の対象を見る時に、鏡筒とアームが干渉しないようにすることが出来るわけですが、前後に倒すと、重心の位置が前後に移動し、バランスが崩れ、重量のある鏡筒ですと倒れやすくなる可能性があります。この防止策は、バランスウエイトを付けるしかないかなと思っています。
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