Legacy 2.0i

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Legacy 2.0i B-Sports Limited AT

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2007年4月22日

 17 年ぶりに車を買い換えました。 納車の数時間後に車を分解している私はビョーキでしょうか?
 最近の車の電装系は複雑です。ハンドル下のパネルを外して、まず目に飛び込んできたのは、数百本の配線とおびただしい数のコネクタ。電源の見分けすら付かない状態。サービスマニュアルをコピーしてもらって、撃沈を免れました。 ちなみに、ETC 車載器とレーダー探知機の配線をしています。

 結果的に購入したのは、レガシィでした。前車があまりにも良くできていたからですが、良くも悪くも劇的な変化を感じます。

 今回、車購入に当たって、考えていたことは、下記です。

  1. 燃費などの問題から、車を少し小さくしたい。

  2. メインの用途がスキーや天体観望であり、必然的に山道、雪道走行が必要になり、良くできた 4WD 車が欲しい。

  3. 車高の高いRV車は好みではない。山道、雪道を走るにしても、距離的には高速や平地走行が多い。

 インプレッサを第一候補にしていました。しかし、インプレッサは数ヶ月後にフルモデルチェンジを控え、車検の時期などもあり、結果的にレガシィにしました。
 AT 車を初めて購入しました。5MT に未練がありましたが、マイナーチェンジ前の販売店が見込み発注した車を大きな値引き額で購入したため、あまり選べなかったというのが真相です。カタログ上では、AT と 5MT とで燃費が全く同じ、しかも前車とあまり変わらないか向上が期待できそうというので、AT に転びました。ゴーストップが多い市街地ではムチャ楽チンです。

 最近の車は電子制御の塊なんですね。複雑すぎて、何がなにやら、、、
 オートマは、ユーザーの癖を学習しシフトタイミングを変えてくるのだそうです。
 取扱説明書は、A5 版で約 500 ページ。パネルメータ上の警告灯の数と表示方法も星の数ほどある。点灯と点滅で、故障診断もするのだそうで、トラブル時は、きちんとメカニックに説明しろってな感じです。点灯しても、何を意味するか覚えていられないよなあ。止まって取扱説明書を調べても、どうなんだか。
 瞬時燃費計も便利かなと思ったら、発進時は 2km/L、減速時は 50km/L という表示。街中では、なんの役にも立たない。

 ナビの操作も発狂しそうな複雑さ。取扱説明書は、約 280 ぺージ。基本的にシンプルなんですが、それなりに深い階層構造です。表示パネルがタッチパネルになっており、うっかりさわろうものならモードが変わる。

あ〜、戻し方がわからない。

 運転中は、いくつかの操作しかできなくなりますが、どれが出来てどれが出来ないかを理解するまで、しばらく時間がかかりそうです。 このプロテクトを解除する方法があるのですが、わざと聞きませんでした。ナビに気を取られていたら、前を見なくなります。エンジンスタートと同時に自動に表示パネルが飛び出す機構も OFF にしました。

これを車の進化というのかどうなんだか? おもちゃとして操作するのは面白いけど、納車早々、なんだかなあという気分になっています。

 純正のアンダーガードがないということで、どうしようかと思っています。山道では、腹を擦るのは恐い。さらに AT だとエンジンのみならず、トルコン部分にも巨大なオイルパンがあります。この2カ所は何とかしたいです。前車につけていた純正のアンダーガードを改造して付けようかと思いましたが、ラウンドノーズになった分だけ、長さが足りません。作るか、特注するか考え中です。

購入の際の対抗馬
 インプレッサで検討しているときは、ホンダのシビック、エアウエイブを候補に上げたのですが、三角窓付きは山道で問題があることがわかりました。昨年、レンタカーで借りたときに峠道でピラーが視界をさえぎり、カーブの先が見えなくて、いちいち体を乗り出して確認するなど運転しにくく、あきらめました。用途の多くが、スキー、天体観望と山道走行が必要なので、この安全上の問題は譲れないです。前方に三角窓がついている車は、概して前方斜め横方向の視界が悪く、改善を望みたいです。三角窓は、峠道以外では、全くといって良いほど支障を感じませんが、、、
 レガシィに対してですと、三角窓がないアコードワゴン 4WD という対抗馬もあったのですが、4WD は、2.4L しかなく燃費が悪いので結局レガシィにしました。

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スバルの工場での新旧車 大きさはほぼ同じ

2007年5月4日 メモリースティック
 メモリースティックを使って、ナビのハードディスクに音楽が転送できるとのことで、ノーマルのメモリースティックを探し出して購入してきました。ノーマルのメモリースティックなどというものは、まさにレガシィ(遺物)な存在です。最近のメモリースティックは、Duoか、Pro タイプが主流で、すでに秋葉原には見あたらず、近くの電器屋さんでようやく見つけました。128MB なのに、Duo Pro の 1GB 近い価格で割高感があります。
 ところが、やってみるとあまり意味が無いことがわかりました。オーディオシステムと連携していないので、ハードディスク内の音楽をオーディオシステムで聴くことはできず、ナビのモニタースピーカーしか鳴らせることが出来ないのです。おそらく、音声出力をオーディオシステムに流し込むことはそれほど難しくないと思います。しかし、ハードディスクの空き容量は約   4GB   と十分な量でないこと、転送に意外と手間と時間がかかること、標準装備のオーディオが CD 6 連装で mp3、wmv なども再生できることから、必要性はほとんど無いと判断し、断念しました。

2007年5月19日 走行距離 約 600km
  納車直後に満タンにしてから、この日に2回目の給油を行いしました。走行距離 539.8km に対し、ガソリンは、54.26L + αでした。この α というのは、初回の自動停止で給油をストップして完全に満タンにしなかったからです。おそらく、追加で 1L ぐらい入ったと思います。この結果より、満タン法による燃費を計算すると、推定約 9.8km/L となりますが、インパネに表示されていた平均燃費は、10.4km/L と 0.6km/L の差がありました。インパネの表示が燃費が良い方に表示されるのは、クルマの性能をよく見せようとしているようにも受け取ることが出来るので、ちょいと気にくわないです。まあ、気持ちはともかくとして、誤差が 5% ぐらいはあるということがわかりました。おそらく、燃料ポンプの動作回数か何かを拾って、燃費計算しているのだろうと思いますので、こんなものかもしれません。
 今月末に一ヶ月点検と下回りの防錆処理をお願いすることにしました。

2007年6月16日 山道走行 走行距離 約 1000 km
 梅雨の晴れ間でしょうか。真っ青な空が広がったので久しぶりに天体観望を楽しむため埼玉県民の森へ出かけました。この車では初の山道走行になります。パドルシフトのおかげで両手をハンドルから離さないので済むので、ハンドリングは気持ちがよいです。山道走行は変速をオートに任せずにマニュアルシフトにしたほうが、思い通りに車を制御でき、また不意の加減速もないので、安全感があります。特に下りでは、スポーツモードでソフトを固定するのは必須と感じます。そんなわけで、オートマでの懸念の一つであった山道走行は問題ないことがわかりました。
 燃費は、約 12km/L 。郊外のドライブは、燃費がよいです。
 問題を感じたのは、ハイビームの配光特性です。きちんと確認したわけではないのですが、ハイビームにすると、HIDランプはそのままで、内側のハロゲンランプが点灯するだけのようです。ところが、このハロゲンランプの広がり角が非常に狭く、まさに「前方」だけで、カーブの先を照らし出してくれません。補助ランプでも増設しますかね。

RIMG0514s.jpg (71085 バイト)2007年11月中旬
 10月に、3年ぶりに石川町スターライトフェスティバルに行ってきました。高速道路は燃費が良いです。14km/L ぐらい行ってしまいましたでしょうか。
 ところで、スキーに備えてスタッドレスタイヤを購入しました。ブリジストン ブリザック REVO2 205/55R16 とアルミホイールです。購入してからしばらくすると値段が下がってきて少し悔しい思いをしましたが、欲しい銘柄が売り切れるとか、いろいろ問題も生じますので覚悟の上です。前車で使っていたスタッドレスタイヤは、人にあげてしまいました。そのため、今回は買い換えではなく新規購入ですので、早めに手配しました。
 慣らし運転も兼ねて装着してみました。このタイヤは回転方向が定められているので、装着時は注意が必要です。乾燥路を走った感じは、夏タイヤと変わらないです。スタッドレスタイヤの泣き所は、高速道路での不安定、雨の日のブレーキング性能、乾燥路での滑っている感じといろいろありますが、改善されていることを期待したいです。
 それに併せて、チェーンも購入しました。前車では一度も使うことがなかったので、一番安いチェーンを購入しようとしましたが、ショップの店員曰く
「コマが大きいので、車体に接触する可能性がある。」
とのことで、少し高い細いタイプにしました。
「これだと、ジャッキアップも不要です。」
とも言われていましたが、安価なタイプでもジャッキアップせずに装着できる んですけどね。
 さっそく取り付けてみたのが右の画像です。確かに取り付けやすく工夫されていて、安価なチェーンより楽に作業できます。しかし、装着時間はあまり短縮しないです。このチェーンは、ちょっと思慮が足りないところがあります。タイヤの裏側上部は、ショック等があるので狭くなっているので、ここで何かさせようというのは無理があります。少しオフセットさせればよいのですが、そうすると方向性が出て扱いにくくなってしまうという判断でしょうか。そんなこと無いと思いますが。
 おそらくこのチェーンは保険みたいなもので、使わないで終わってしまうと思うので、私にとってはどうでも良いです。

2007年12月31日
スタッドレス試走
 スタッドレスの試走を兼ねて、富士見パノラマスキー場へ行ってきました。案の定、中央道小淵沢からチェーン規制で、雪道を走る目的を達成できました。
 スタッドレスを試したというか、ATで雪道は初めてでした。気温-1℃、新雪ですが下は凍っているという路面状況です。スタッドレスらしいグリップは感じますが滑ります。どうも、ATであることに原因がありそうです。マニュアルですとアクセルでスリップをかなりのところまでコントロールできるのですが、 ATだとそのダイレクト感に乏しく、滑り出すとなかなか止められなくて恐いです。滑らせないことが、秘訣かと思います。

カーナビが案内をあきらめる?
 圏央道と中央道が、2007年6月23日に接続されました。車の購入は、それ以前ですので、カーナビの地図にはこの情報は入っていません。走ったらどうなるか? 楽しみにしていましたが、残念な結果に終わりました。
 位置は正しく表示されます。カーナビはコースを外れたことを検知し、何度か再検索を試みますが、そのうちあきらめて、現在位置の表示だけになってしまいます。ゴルフ場の真ん中を突っ切るような走り方になりますから、度重なる再検索はシステムの負担になるだけと、途中で打ち切られるようにプログラムされているのでしょう。結果的に目的地までのルート案内は、されないことになり、いずれかの場所で停車し再設定することが必要になります。使いにくいことになってしまいました。

扁平率55のスタッドレス
 御存知の方も多いと思いますが、中央道は路面が荒く、特に小仏トンネルは度重なる修繕にも関わらず、周期的な路面の凹凸が発生し、ゴンゴンゴンと周期的な突き上げが生じます。タイヤの扁平率は、小さいほどこうした段差に弱くて乗心地を悪化させますが、ことスタッドレスはさらにひどい状況になるようです。一部の路面では、サスペンションがへたって底突きしたかと思わせるような衝撃さえあります。思わず、車を止めて点検してしまいました。ちょっと、これは耐えられないですね。

RIMG0685s.jpg (52185 バイト)2008年1月13日
スキーキャリアベース取り付け
スバル純正を新車購入時に一緒に購入していましたが、今回、それを付けました。台座を屋根に取り付け、これにワンタッチでスキーキャリアを脱着出来ます。このワンタッチ脱却は非常に便利そうです。組み立てマニュアルが付属していますが、これが整備士向けで少し不親切です。文書に忠実に組み立てると、脚とバーの部分の締結が出来ず、ガタガタの状態で取り付けることになります。取り外しボタンの上のボルトを締める必要があるのですが説明されていません。この整備士向けの組み立て説明書が不親切というのは、スバル特有のものかもしれません。カーナビの配線を追う場合にも感じました。
このキャリアベースの欠点は、車体に残った台座が少し格好悪いということでしょうか。右の画像は、その台座です。洒落たカバーが欲しいです。
キャリアは、ヤフオクでスノボ用のキャリアを落札し、これを取り付けました。幅が広いので、スキーならば 6 セット、スノボならば 2 枚搭載できるものです。私と私の家族はスノボはやらないのですが、スノボ君が同乗することがあり、社内にスノボを入れるととても窮屈になるので、その対策です。

カーナビのプロテクト解除
2007/12/31 に書いたとおり、走行中にナビゲーションが停止する場合があるので、走行中も操作できるようにプロテクトを解除することにしました。HDX-720 の動作を一通りチェックしてみると、走行時にパーキングブレーキを引くと操作可能になることから、パーキングブレーキだけで停車の判断をしているようです。ケンウッド HDX-720 についての資料はネット上にあまりありませんが、ほぼ HDX-710 と同型でこれの各車専用版と考えられますので、HDX-710 の資料が参考になります。HDX-710は、ケンウッドのホームページに資料がアップされています。

http://www.kenwood-service.com/imdl/navi/B54-4421-00.pdf

この 31 ページにパーキング検出コードというのがあります。各車対応にするのに配線の色は変えないだろうと考え、緑色の線をテスターでチェックしました。すると、パーキングブレーキを引くとこの線が接地されることがわかりました。そこで、配線を切ってアースに接続しました。配線を切らずに、アースに接続することも考えたのですが、万が一、この信号を他のところで使っているとトラブルの原因になるので、カーナビ側だけアースに落としました。場所は、ハンドル右側のヒューズパネルの裏あたりです。改造後、走行チェックしてみましたが問題なく使えるようです。また、走行中にテレビも見られるようになります。テレビは見ようとも思いませんし、また地上アナログですのであと数年しか使えません。
なお、HDX-720のTVチューナーは運転手座席下に別置きになっていますので、これを取り替えると地デジが使用可能かも知れません。

RIMG0695s.jpg (47280 バイト)2008年1月20日 4,580k
 室内灯を秋月電子通商で扱い始めた長さ 31mm の LED ランプに交換しました。マップランプは 6 灯の小型のタイプ、室内灯は 4x4=16 灯です。
私の場合、室内灯は、ドアを開けても点灯しないようにしています。天体観望の時は、ドアを開ける度に室内灯が点灯すると暗順応が妨げられるし、場合によっては周囲に迷惑がかかります。そういう点では極めて使用頻度が低いので交換のメリットは低いです。交換の動機は、ただ使ってみたかったということです。

 その後、カーゴランプ、ドア端など室内灯のほとんどをLEDに変えてしまいました。

2008年2月9〜11日
 南会津だいくらスキー場へ行ってきました。圧雪路ではさすがに安定しており、不安を感じませんでした。2007年12月31日に富士見パノラマスキー場へ行ったときに滑りを感じたのは、かなりひどいアイスバーンであった可能性がありますね。

アクセル
 エンジンのオイルをチェックしてから、スロットルバルブ付近を見ていたら、ワイヤーケーブルが無い。どうやら、アクチュエーターで電気的に動作させているみたいですね。今の今まで気がつかなかった。最近の車なんだなあと思ってしまいましたです。
 そろそろ荒いアクセルワークを試して良いだろうと、バスンとアクセルを蹴り飛ばすように底まで踏んでみました。エコノミーモードだと、踏んでしばらくしてから、キックダウン動作でギヤがロー側にシフトされ、エンジンの回転数が上がってきます。この「しばらくして」の時間は、1〜2秒ほどだと思いますが、ダイレクト感がなく違和感が大きいです。ノーマルモード → スポーツモードと切り替えるとこのタイムラグは極めて減少します。
 結局のところ、エコノミーモードというのは、アクセルワークが多少ラフでも、電気系でフィルターをかけてアクセルの動きをゆっくりとさせるようなモードなのでしょうかね。私は、燃費にはかなり気を遣うほうで、クリープで車が動き出してからアクセルじわ〜と踏み、定速走行ではアクセルは動かさない、緩やかな減速はだいぶ前からギヤをニュートラにしてしまうという運転をします。こういう運転では、エコノミーモードにしてもあまり燃費は変わりません。万が一、急加速して危険を逃れる必要が生じた場合、このエコノミーモードの反応は少し恐いです。

2008年9月28日 8940km
 7月に餓鬼が免許を取ったので、初心者マークを貼り付けました。車体の材質や構造の関係で、マグネット式が使えないので、後ろはリヤウインドウに吸盤式、前はボンネットにワッペン式を貼り付けました。ワッペン式は薄く、剥がすと痛むので、自分が運転する時も貼り付けたままにしています。 甘く見られて割り込みされたり、逆に道を譲られたりと、初心者マークを張っているだけで、いつもと勝手が違います。概ね、意地悪されることが多いです。初心者は遅いからとタカをくくっての直前の割り込みは勘弁して欲しいなあ。

 初心者が運転すれば、当然いろいろあるわけで、早速ドアミラーを摺られました。覚悟していたことですので、仕方がないです。それと前後して、自分でもボディを摺ってしまい、これはちょっと落ち込みました。

2008年11月1日
 昨夜、快晴に誘われて、埼玉県民の森へ天体観望に行ってきました。現地到着は 20 時半頃、既に 20〜30 人ぐらいの方がいらっしゃいましたでしょうか。シンチレーションは最悪で、思ったほど空が良くなかったです。南会津や石川町の空が、頭に摺り込まれてしまったためでしょうか、コントラスト悪いなあというのが第一印象でした。M33 は視力検査状態、M1 も輪郭がはっきりせず、おうし座の散開星団も迫力に欠け、M78 は豚鼻というより二重星に近かったです。それでも、久々の星見で気持ちよかったです。
 でっ、ドライブの話。都幾川のほうから、白石、大野峠を経て埼玉県民の森へ行こうとすると、2〜3 速固定で、エンジンの回転を上げて急な坂を登っていくことになります。何度も通ったおかげで、道が頭の中に入っているので、それなりに速度が出せるのですが、この車でこういう走り方をしたのは今回が初めてだと思います。2007 年 6 月にも同じ道を走っていますが、このときは納車直後で慎重運転でした。
 別にこういう運転をやってもどうということはなく、マニュアルに切り替えても、パドルシフトであまりストレス無くギヤチェンジできるので、5MT の時と比べれば、楽になりました。
 困ったことが起きたのは、次の日です。翌朝、カミさんらを駅まで送っていく際に、普通に運転していても、妙にエンジンの回転数が上がるのです。勝手に一速で引っ張ってしまう。結局、山道をガンガン攻めてしまうと、それをコンピュータが学習して、その履歴を引っ張ってしまうようなのです。こういう状況は、約半日、距離にして 50km ぐらい続きました。
 どうしたもんですかね。

2008年11月10日
 ようやく、走行距離1万kmを超えました。1年半以上かかりました。一昨年までは、通勤で年 3,000km 走っておりましたが、これが無くなり、スキー、天体観望の回数も減ったので、走行距離は減りましたね。

2009年1月9日 4AT
 暮れにスキーに行きました。天体観測の行き帰りに凍結した狭い山道をそれなりの速度で走るのに慣れたせいか、他の車の速度が遅く感じます。普段、雪道に慣れていなければ、おっかなびっくり走るのはやむを得ないでしょうね。
 ところで、この車のシフトは、今となってはだいぶ見劣りがする 4AT です。最近は、5AT は当たり前で 8AT なんていう乗用車もあります。変速段数は、街中を走っていると不足を感じないし、むしろ段数が多いことに煩わしささえ感じます。例えば、バイクの SL230 は、6MT ですが、実際に使っているのは、2 速発進で、4→6 と 2 段飛びで変速して定速度走行に入ってしまいます。半オフロードなバイクですので、1 速は異常に低いため、1速を街中では使う機会は皆無です。
 また、先代のレガシィは、5MT でしたが、街中では、1→3→5 というシフトでスムーズにショック無く加速できていました。そう考えると、4AT でも街中では全く不足はないのです。しかし、山道となると話は別。特に下り坂でのエンジンブレーキは、希望する速度が得られず、フットブレーキに頼ったり、低いギヤで低速に甘んじたりと、かなりのストレスを感じます。つづら折りでは、シフトのタイムラグも気になります。やはり、シフトノブで指令を出したら、MT と同様に瞬時に切り替わって欲しい。

2010年4月18日 燃費
 今回は、かなり早めに車検をお願いしてしまいました。別に不具合など無く、すんなりと通ったようです。まだ、スタッドレスタイヤのままです。既にスタッドレスが必要な路面などではありませんが、仕事が立て込んで、取り替える時間がない(精神的余裕がないといった方が正解かも知れませんが)、多少でも減らしておかないと、トレッドが充分ある状態でゴムが硬くなり、結果的に雪道で効かなくなるか、あるいは、もったいない気持ちいっぱいで交換することになるか、ということになるので、摩耗させるためです。といっても、距離を乗るほど時間がないので、結局、効果がないかも知れません。

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 ちょっと、いたずらしてみました。上の画像は、自宅に帰着したときの燃費計の数値です。非常に良い燃費を示しています。いたずらといっても、何かメカをいじって偽装したわけではなく、ちょっと運転の仕方を工夫しただけです。この燃費計の平均モード (AVG.) は、0km に戻してから、最低 1km 走らないと燃費が表示されません。ですから、少なくとも 1km 以上は、この燃費で走行したことが御理解いただけると思います。
 低燃費というとハイブリッド車がありますが、ハイブリッド車でも実際の燃費は、約 15km/L という報告もあります。燃費が悪いと言われている 4WD のレガシィでもこのぐらいのことは出来るわけで、わざわざ高い金を出して、燃費の悪いハイブリッド車を購入し、しかも、数年に一回、高価なバッテリーを交換して、低燃費で稼いだガソリン代の差額をその代金で帳消しにしなければならないなんてどうかしています。ハイブリット車は、エコしているふりをしたい金持ちのステータスシンボルでしかないように思えます。っと、貧乏人のひがみとして、述べておきます。
 ただ、技術者として言わせていただければ、やはりエコというならば、電気自動車が本命だろうと思います。電気自動車の実用化のためには、高性能なバッテリーが必要ですが、この開発が出来ていないのが現状と思います。電気自動車を燃料電池車にするには、バッテリーを燃料電池に換装すればよいので(実際にはそんな単純な話ではないですが)、技術的障壁は、この両者は小さいはずです。

2010年5月1日 燃費2

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 ここまでやると、嘘くさくなっていけませんね。しかしながら、本日の帰庫時の燃費計の数値です。もちろん、常時、この燃費で走れるわけではありません。この燃費計、瞬時燃費は、50km/L が表示される上限なのですが、平均燃費は、25.0km/L が表示される上限のようです。駐車場に入れる際に一旦停止して同乗者を降ろし、そしてバックするために燃費が悪くなっていくのですが、それまでは 25.0km/L をしばらく表示し続けていました。もう少し、高い数値まで表示してくれると良いのでしょうが、おそらくマイコンチップのリソースの限界なのでしょう。

 パソコンでプログラムをやっている方は、あまりピンと来ないかも知れませんが、こうした燃費計算に使われるマイコンチップは、メモリーの量が少なくて、数 kB といったこともよくあります。そうなると、浮動小数点演算を多用したりするとあっという間にメモリーを使い切ってしまいます。そこで、なるべくオーバーフローしないように、16bit や 8bit の int (整数)をいろいろ工夫しながら使って、あたかも実数を扱っているかごとく、プログラムすることになります。そうなると、計算エラーを起こす範囲が仕様のぎりぎりまで、迫っていることもよくあることです。数値計算というのは、プログラマが予期せぬ領域に及ぶことが多いので、あまりぎりぎりですと危険なのですが、まあそういう綱渡りな設計は無いわけではありません。燃費の場合、割り算ですので、こうした綱渡りな話が生じやすく、よくよく用心してプログラムする必要があります。
 そんなわけで、意外に表示領域が狭いなと、事情を知らないユーザーが文句付けても、限界ぎりぎりということも良くあります。、

 

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