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 スキーは新雪の中を胸あたりまで雪煙を上げながら漕いでいくのが最高だよなぁ。春のスキーは、のどかな情緒を楽しめますね。いくつかのスキー場を独断と偏見でご紹介します。

スキー場選びについて -安全管理-
  スキーは、危険が伴うスポーツですから、帽子などダメージを減らして怪我をしない服装、救急品や保険証の持参、個人賠償責任保険やスキー保険の加入は、当然すべきことでしょう。
 スキー場選びをする際にも、安全管理体制は、重要なチェック項目となりえます。パトロールがしっかりしているかどうかは、コースの案内標識、危険個所や閉鎖箇所の表示、定期的なコース巡回、そして事故時の対応など、ゲレンデの管理状況を見れば、多少のことはわかります。
 万が一の場合にきちんとした対応の出来るスキー場。スキー場選びには欠かすことが出来ない要素です。

玉原スキーパーク

 TNBR.JPG (6741 バイト)スキー初めてのあなた! あなたの行くスキー場はここしかないです。といったら、多少おおげさかもしれませんが、スキーが上達しないと悩んでいるあなたは、もしかすると斜面が技術に合っていないだけかもしれませんよ。そういう方には、お薦めのスキー場です。斜度の少ないなだらかな斜面、上級と案内のある斜面でも他のスキー場の中級〜初級程度です。コースにバリエーションが多いのも魅力の一つです。高原ののどかな雰囲気をたっぷり味わいながら、昼寝でもしながらのんびりスキーを楽しめます。川越からですと、佐久スキーガーデン パラダの次ぐらいに(時間的に)近いスキー場です。ここの欠点は、標高が高いので寒いこと。初心者は、吹雪や風の強そうな日は避けた方が良いと思います。ちびっこゲレンデあり。
 宿泊は、スキー場横に十数軒ほどのペンション村があります。この中の幾つかは、ホームページを持っており、宿泊予約、雪や道路の様子などの情報を得ることが出来ます。
 スノーボードは、1999年シーズンから全面滑走可です。ここのボーダーは初心者が多いので、スキーヤーにとっては、迷惑な存在かもしれません。スノーボードスクールもやっています。
 情報は、ここ

tamski99042.jpg (12988 バイト)[追加] 1999年4月29日。午前中は、日差しも強く、春スキーらしさが楽しめましたが、午後は吹雪もあるあいにくの天気でした。それでも、寒さはなく、雪解け水でできたゲレンデ脇の沢では、水芭蕉も見られるし、リフト下には、ふきのとうも咲いているなど、のどかな春キーが楽しめました。左の画像は、当日の玉原です。
 但し、この季節のスキー場はどこもそうなのですが、リフト下にタバコの吸い殻が、山積みになっていたり、心ない人たちが、シーズン中に、雪の中に埋めたゴミが顔を出すなど、あまり見たくないものも見ることになります。ゴミ、吸い殻は捨てずに持ち帰りましょう。

[追加] 2004年12月24日 新雪は最高ですね。膝の付近までスキーが埋まり、顔の付近まで雪を舞い上げ漕いでいくと、しばし自己陶酔してしまいます。いろいろワケありで体重を減らし、夏場に運動したので、動きがとても軽い。
 餓鬼どもが、ゲレンデ暴走族とでも呼べるような、かっ飛ばし大好きになってしまい、初心者向きの玉原からは、足が遠のいていました。今回、メンバーにスキー初めての方がいたので、久々に訪れました。いくつか情報を。

 レストハウスは、基本的に全面禁煙となり、箱のような喫煙室が設置され、ほぼ完全な分煙がなされています。

 今回、同行者が転倒し膝をひねり、コースの途中で滑走不能となりました。そこで、パトロールに連絡し、救護をお願いしました。対応は、極めて迅速で判断も的確で親切でした。救護室へ運ばれ、怪我の様子から、おそらく一刻を争って病院へ搬送する必要はないだろう、地元の病院を紹介しても良いが、住まいの近くの病院でも構わないだろうとの判断で、湿布をしていただき、車に載せて帰りました。コースのロープ張りなど、玉原の安全管理は、いつもしっかりしているなと感心させられていましたが、今回もその思いを強くしました。別の同行者によれば、怪我の経験から、戸狩でも同様にパトロールに親切な対応を受けたとのことでした。下の方で指摘したスキー場とは、えらい違いです。

 スノーボーダーの無法ぶりは、相変わらずです。再三の放送による注意にも関わらず、最下部のリフト乗り場手前の斜面では、斜面全体に座り込んでいます。初心者を通過させるコースが取れず、危険きわまりない状況です。

 スノーボードについて、情報をもう一つ。玉原高原のスノーボードスクールは、バートンの LTR プログラムを採用しているらしく、逆エッジによる転倒を回避するように工夫されたボードなどを使って、講習しているようです。
 未確認な情報ですが、玉原高原でも、過去、逆エッジによる転倒 → 後頭部強打 → 脳出血 → 山間部のため救急搬送に数時間 → 手遅れで亡くなる という事故が(何件か)あったそうです。しかし、最近は、用具や講習方法の改良により、死亡事故が無くなったとか。スノーボードを始める場合は、まず、こうした講習を受けて、安全なテクニックを習得すべきです。もちろん、マナーの習得も忘れずに。

佐久スキーガーデン パラダ

 たぶん、川越からなら時間的に一番近いスキー場。小さい割には、斜面に変化があります。上級者でも少ないながら、楽しめる斜面があります。晴れれば浅間山、八ヶ岳の眺望がものすごくきれい。チビッコゲレンデあり。川越から高速で行くなら、一旦佐久インターで降りてUターンして高速に乗りなおし、佐久PAでパーキングすれば、帰りはそのまま帰れます。但し、佐久PAから直接アプローチ出来るゲレンデは小さく、メインゲレンデへ行くには、リフトを乗り継がねばなりません。
 このリフトは、どうってことないのですが問題は反対側へ降りる斜面で、急で狭く、初級者ではちょっと無理です。ですから、初級者がいるのでしたら、佐久インターで降りて、一般道路を使って、スキー場のメインゲレンデ側の駐車場に入ることをお薦めします。

天神平スキー場

 まあ、なんといいますか。ここは、標高が高いので、ハイシーズンは、零下20度なんていう日もざらです。高い山の雰囲気を味わうなら最高ですねぇ。斜面に向かっていちばん右の斜面には、セッピまで出来るし、、、知らないと恐いかもね。
 晴れていれば、谷川岳が、間近に見えます。夏ならば、ここから、谷川岳へ登るのが最短距離ですね。7月までなら、沢に雪が残っています。ゴンドラ代がバカにならないけど、払うだけの魅力があります。

苗場

 有名だし、大きいのでファンも多いと思いますけど、私は好きになれないです。ここは、初心者にぶつけられる確率がとても高い。上級コースに迷いこんで、身動きが取れなくなっている初心者も多い。同行者が行きたいといえば、一緒に行きますが、自分から行きたいとは言わないスキー場です。
 でも、最上部からの眺めは最高。初心者でも降りてこられるコースが設定されていますので、晴れていれば最上部へ行ってみるべきです。

川場

 玉原と同じく沼田インターで降りて行くスキー場。ここの初級者コースは、玉原の中級コースと等価です。しかも、スキー場全ていくらかの斜度がありますので、スキー初めての人が安心して立っていられる場所がありません。つまり、初心者には、絶対にお薦めできないスキー場です。斜面は、変化に富んでいて、上中級者ならなかなか楽しめます。標高が玉原とほぼ同じですので、ハイシーズンは寒いです。

2004年3月27日
 拙宅の暴走族どものフラストレーションを発散させるため行ってきました。
 以前の記憶よりもスケール感のあるスキー場です。一つ一つのコースに距離があり、全体として中上級者に楽しめるレベルでしょう。最上部は 2000m を超えており、気象条件が厳しい場合があります。最上部へ行くクワッドリフトには、カバーがあり寒さしのぎが出来ます。但し、強風で止まることが多いような気がします。
 駐車場は、スキー場横に立体駐車場があります。ここからは、エレベーターで7Fへ行き、ゲレンデへ出ます。歩く距離が短く快適です。この駐車場が満車になると、下の駐車場へ駐車することになります。遠い場合は連絡バスでスキー場を往復することになります。

八方

happo0304_38.jpg (36573 バイト) とっても近くなりました。関越自動車道川越インターから3時間半ほどで、行くことが出来ます。標高差は、1000メートル。一番上の第 1 ケルンは、スキーゲレンデというより、冬山登山の領域です。ゲレンデは、とにかく広く、またコースが変化に富んでいます。ここは、初心者むきではありません。スキー初めての方が安心して滑れる斜面は、皆無と断言しても良いと思います。
 スノーボードは、滑れる斜面と滑れない斜面があります。また、ライセンスを取得すると、いくつか滑れる斜面が増えます。

2003年
 久しぶりに行きました。スノーボード全面解禁になっていました。しかしながら、スキーヤー、ボーダーとも上級者が多く、危険性は高くないように感じます。今回は、プルークボーゲン程度の初級者数名と行きましたが、初心者のみならず初級者にもちょっと厳しいスキー場ですね。理由の一つは、斜面が広く、また長いことでしょうか。八方尾根へ行く場合は、少しトレーニングを積んで体力を付けておいた方が良さそうです。
 そういえば、以前はスキー狂ばかりで行っていたのですが、朝、全員で出発しても、一人欠け二人欠けと、体力が尽きた者から徐々に脱落していくスキーだったことを思い出しました。
 今回の宿は、プチホテル志鷹さんです。3人部屋を利用しましたがホテル並みの室内の広さ、素材の味を生かした薄味のフランス料理フルコースと、なかなか心地よい宿でした。

2007年2月
 再び プチホテル志鷹 さんにお世話になりました。今シーズンは暖冬で雪が少なかったせいか、なかなか圧雪車による整地がされないようで、3日のうち2日はかなり大きなコブが残り、初中級者は四苦八苦しながら滑り降りてきていました。今回も、レベルの高いスキー場であることを再認識させられました。

野沢温泉

 鶴ヶ島ICから、4時間ほど。上信越自動車道が延びたことと、オリンピックのために道路が整備されたこともあり、楽に行けるようになりました。 野沢温泉スキー場は、全面スノボ禁止です。斜面は、下のほうは、なだらか、その上が急、さらにその上(上の平)は、なだらかな構成になっています。また、頂上付近は、中級者にちょうど良い斜度です。
 初心者は、下で滑るか、上の平で滑るか迷うところでしょうが、上の平のほうが良いと思います。理由は、斜度が小さいこと長いこと、雪が良いこと、景色が良いこと。帰りは、林間コースを通って下りるか、あるいはゴンドラの下りに乗るかです。スキー初めてならゴンドラの下りをお薦めします。滑って降りる場合、林間コースは、道幅が狭く、また少し斜度きつい場所があり、帰るような時刻には混雑していますので、疲れます。
 またゴンドラ頂上駅からの下山には、初級者では 1 時間以上の時間を使いますので、御注意ください。上級者でしたら、シュナイダーコースなどを通って、20 分ほどで下山できます。
 長野オリンピックのバイアスロン競技は、1998 年 2 月に柄沢ゲレンデでおこなわれました。 野沢温泉は、遠いけれども、規模が大きく、斜面も変化に富んでおり、面白いスキー場の一つです。
 宿は、民宿がほとんどです。また、宿の集中している場所は、道幅が狭く急で、思わぬところでアイスバーンになっていたりしますので、運転には注意しましょう。

ノルン水上 ( 1999年 2月11日)

 関越自動車道 水上 IC から、3km ほどのところにあるスキー場。高速から非常に近いのが魅力です。道は除雪されていることが多く、チェーンを装着しないで済む可能性があります。駐車場1100台。リフト:高速クワッド2基、ペア2基。水上駅から、無料のシャトルバスも運行されています。
 ゲレンデは、全面中級斜面といった感じ。ですから、初心者向きではありません。斜面の変化は少ないです。最上部からの眺めはなかなか。

 志賀高原 横手山及び渋峠スキー場 ( 1999年 2月13,14日)

yokote.jpg (15821 バイト) 信州中野 IC から、志賀中野有料道路を経て1時間ほど、鶴ヶ島 IC からの時間は、約 3 時間半です。志賀高原の最上部に位置するスキー場。標高  2300m ですので、厳寒期は、寒いです。13 日は、低気圧通過で、-20℃ で猛吹雪でした。眉毛がパリパリになり、眼鏡が凍って視界不良といった状態。さらにこの温度では、ワックスもあまり効かず、スキーが滑ってくれないです。でも、晴れたら、景色は抜群ですので、チャンスがあれば、充分な防寒をして行ってみるべきでしょう。頂上には、横手山山頂ヒュッテがあります。ここのパンは、おいしいです。なお、この山頂ヒュッテは宿泊もできます。今回のスキーツアーでは、横手山山頂ヒュッテに泊まりました。ただし、場所が場所だけに、ここの宿泊は、初心者にはお勧めできません。初級者用コースが用意されていますが、季節によっては、アイスバーンがあります。
 なお、横手山、渋峠が猛吹雪でスキーどころではない状態であっても、熊ノ湯まで降りると、快適にスキーが出来る場合があります。気温も 10℃ 近く高いので暖かく感じます。(写真の右手の山が横手山です。頂上までリフトが通っています。)
 それと、もう一つの注意点は駐車場。覗川の上のほうの駐車場に駐車しますが、当然のことながら、-20℃近くになります。不凍液はもちろんのこと、ディーゼル車の軽油は、寒冷地用でないと固まりますし、バッテリーも弱ったものでは始動不能になります。

岩鞍スキーリゾート(1999年4月3,4日)

04035s.jpg (26275 バイト)  4月というのは、穴場的季節ですね。今回は、ガラガラでプライベートゲレンデ状態でした。天候は快晴状態でのどかな春スキーが楽しめました。関越自動車道 沼田インターから約40km、途中、峠を越えますので、雪道の装備は必要です。宿泊したのは、シーハウス ヨシミヤさん、ゲレンデから10mほどで至近でした。ゲレンデは、初心者から上級者まで楽しめます。お薦めは、なんといっても、頂上まで一気に上るゴンドラでしょうか。今回は、スキー初めての方もいましたが、2日目は、ゴンドラで頂上まで行って滑り降りてこられました。写真は、頂上で撮影しました。スキーの面白さは、滑ることももちろんですが、美しい山の景色を楽しめるのも魅力です。

かたしな高原スキー場 (2005年2月19日)

 尾瀬の片品にある古くからのスキー場です。ブルーナのミッフィーがイメージキャラクターになっており、子連れファミリー向けを全面に出して宣伝しているスキー場です。
 そんなわけで、最下部は、子供向けの施設が一杯で、さながら雪上遊技場といった状態です。高速リフトもなく、またリフトも子供の乗車に合わせて低速です。
 良かったのは、中上級コースですね。リフトの速度も上がり、スキー場の狙いから考えてもわかるように、最上部の中上級コースは閑古鳥が鳴きまくっています。プライベートゲレンデのように楽しませてもらいました。最近、どこのスキー場もそうですが、一般コースはコブが出来ないように整備するところが多く、ここの上級コースも、コブがあれば手強いかもしれませんが、中の下というレベルでしょうか。

 どこのスキー場もそうなのですが、スキー人口が減少していることもあり、前回のスキーリフトや駐車券を提示すると、割安になったりするなど、このスキー場でもリピーターの囲い込みも熱心です。

関越道沼田インターから約30km。途中、峠を越えるので、滑り止め必須です。

湯沢中里スキー場(2000年2月6日(日))

 ここへ来るのは、何年ぶりだろう。古くからあるスキー場の一つです。日曜日なのに、駐車場は空きがあるし、食堂も列がない、リフトも待たずに乗れるなど、意外と穴場的存在です。
 JR 越後中里駅前にあります。改札を出たところが、ゲレンデです。スキー行に主に鉄道が使われていた頃には、このアクセスの良さは、他に例がないでしょう。
 車ですと、湯沢インターを降りて、東京方面へ戻るような方向で、10分ほどです。駐車場は、休日等が1,000円、平日は無料でした。ユニークなのは、客車をそのまま利用した休憩所です。駐車場に隣接しています。
 リフト設備は、シングル(今時珍しい)、ペアが主体で、速度も初心者向きで遅く、高速リフトに慣れた方には、少々退屈です。高速クワッドは、一機のみです。リフトにはほとんど待たずに乗れました。
 斜面は、初心者から上級者まで楽しめます。駅前からの中初級者コースは、裏山をぐるっと回ってくる形になり、後半部分の斜度が緩く、少々飽きるかもしれません。中緩斜面は、圧雪車によるコース整備が行われていますが、急斜面は、圧雪しておりません。あまり行く人がいないせいか、ざくざくとした感じでした。ガチガチコブコブに辟易している方には、貴重かと思います。
 当日は、学校などのレッスンがいくつか行われていました。ちびっ子ゲレンデや、スノーモービルで引っ張るバナナボート、タイヤに乗って斜面を滑り降りる(いずれも有料)など遊園地顔負けの設備もあります。

蔵王温泉(山形蔵王:2000年3月初旬)

zao0003.jpg (9810 バイト)  川越からは、東北自動車道、山形自動車道と乗り継いで、山形蔵王 IC で高速道路を降りて、さらに 17km ほど一般道を走ります。車では、片道 400km、約 7 時間と、遠いスキー場です。しかし、時間をかけて行くだけの価値はあります。他のスキー場とは、感激が違います。
 古くからあるスキー場です。その雄大な景色と、樹氷は言葉を失います。樹氷は、大きさ、姿とも、まさにモンスターと呼ぶにふさわしい偉容です。通常は、2月中しか見ることが出来ませんが、今回は2月の天候が不良であったことが幸いして、頂上付近に樹氷が残っていました。
 晴れていれば、山頂駅( 1661m )から、鳥海山、月山、飯豊連峰、朝日連峰などの雄大な景色が眺められます。頂上駅へは、ロープウエーで往復できますので、スキーを履いていない、あるいは、初心者でも行くことが出来ます。
 コースは、ほとんどが初級者コースです。広くて、圧雪車によるコース整備も良く、初級者に安心して薦められます。(スキーを初めて数日以内の初心者と初級者は区別しています。念のため)   初級者コースだからといって、上級者が楽しめないということではないところが、蔵王の奥深さです。
 有名な横倉のカベなどの上級者コースや、モーグルやコブのコースを作製してあり、これらは上級者ですら、手強い存在です。モーグルは、面白いですね。何度も挑戦してみたくなります。
 コースが広いことは、逆にスピードを出すスキーヤーが多いという問題もあります。周囲の状況には、良く気を付けて下さい。
 リフトの連絡はあまり良くありません。コースの途中で、歩いたり登ったりすることが必要です。
 山頂へ行く蔵王ロープウェー山頂線は、シーズン中は大変込み合います。日曜日などは、午前中に整理券が無くなってしまいます。ですから、山頂へ行かれるときは、なるべく早く樹氷高原駅で整理券を受け取って下さい。
 蔵王は、温泉も忘れてはなりません。湯は、硫黄臭のある、かなり強い酸性ですので、切り傷があったり、目に入りますと、ピリピリと痛いです。

富士見パノラマスキー場 2004年3月17日 川越より、片道約220km

 諏訪南ICから、5分ほど。高速道路の南側に幅広いロングコースが見えますので、道はわかりやすいでしょう。
 斜面は、初〜中級程度で充分ですが、全長 2800m のロングコースであり、見晴らしも良く、上級者でも充分に楽しめます。逆にスキー初めての初心者ですと、少し大変かもしれません。

2007年12月31日
 春に圏央道が開通し、結果的に片道約180km、2時間半となり、川越から近いスキー場の一つになりました。そんなわけで行ってきました。ゴンドラ使用のロングコースが圧巻です。ゴンドラは、1回でリフト4〜5本分というところでしょうか。空いていれば、半日で 5〜6 本は乗れてしまうわけで、半日で切り上げても翌朝は筋肉痛になります。最大斜度27度ですので、大したことはないですが楽しめるスキー場です。

サンメドウズ大泉・清里 2004年3月17日

 清里の美し森から車で5分ほど上がったところにあります。 少し前までキッツメドウズという名前でした。
 全体的になだらかな斜面で、初心者、初級者向けと言えると思います。 そり専用ゲレンデも広く、子供連れでも楽しめます。フラワーリフトの左右の斜面は、非常に緩やかでスキー初めての方が練習するのに最適ともいえる斜面です。上級と書かれているコースも初級〜中級者で楽に降り
てこられます。
 圧巻は、最上部からの景色です。1900m の高さからの景観は大変見応えあります。向かいには、秩父の山々、手前は清里の市街が広がります。

菅平高原(2000年3月末:川越より往復約360km)

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 菅平へ日帰りで行って来ました。一つ一つのコースは短かく、古いスキー場の常でリフトの連絡はいまいちですが、高原気分が満喫できます。ダボスあたりは、夏はゴルフ場なのでしょうか。非常に傾斜が緩いです。
 当日は、数日前に、雪が降り、道にも雪が残っていましたが、ゲレンデも端のほうに新雪が残っていまして、新雪気分が楽しめました。滑ったのは、裏太郎、裏ダボス、表ダボス、奥ダボスです。斜度では、裏太郎が一番斜度が急で、次に裏ダボス、表ダボス、奥ダボスの順で斜度が緩くなります。裏太郎のシーハイルコースは、コースガイドでは上級者コースとなっていますが、コブがあったら上級者コースでしょうけど、きれいに圧雪されており、中の上といったところだと思います。
 標識の設置も含め、安全管理は少々不安です。同行者が怪我をしまして、ちょっと傷が深かったので、パトロールの事務所で応急の手当してもらおうと行ったのですが、やってもらえませんでした。(法的に)、治療行為は出来ないという建前です。一通りの備えは持参していたので、現場で止血と絆創膏をとめるぐらいは出来たので、別にパトロールに駆け込む必要もなかったのですが、必要があれば病院を紹介してもらおうと思い、念のためにと行ったら、不快な思いをし、諸処の経緯も含め安全管理体制に不安を持ちました。

だいくらスキー場(2008年2月9〜10日、西那須野インター経由で往復約 440km。)

IMG_0013s.jpg (75819 バイト)  南会津にあるスキー場。来たのは2回目です。高速リフト 2 基、リフト 3 基ほどの小さなスキー場ですが、コースにバラエティがあります。北向き斜面で雪質がよいです。同行した北海道でしか滑ったことがない北海道出身者ですら、雪が軽いと言っていました。当日、アイスバーンは無かったと思います。
 コースのお勧めは、最上部の最大斜度 38 度の壁でしょうか。こういう壁は、最近のスキー場では見かけなくなった貴重な存在です。当日は、まだ踏み固められていない状況で、コースの両側ではストックのほとんどが埋まるほどの柔らかかったです。長さは公称 600m とのことで、柔らかい雪を普通に漕いでいると途中で息切れしてきます。もし、このコースがアイスバーンだったら、修験の場と化していたでしょう。もちろん、そうなったら、近づかないのが我らミーハースキーヤーの「お約束」です。
 ナイター営業はありません。そのため、夜晴れれば、きれいな星空が見えます。
 噂には聞いていましたが、センターハウスという食堂は大混雑です。子供をスクールに入れた親御さんが席を確保していたりして、午前11時過ぎに行っても空席を見つけるのに苦労しました。少し上の方にあるロッジという食堂は、比較的空いています。ここに地鶏親子丼というのがあり、食した同行者によれば、おいしかったとのことです。ラーメンの麺は喜多方麺だそうで、太いちぢれ麺でおいしかったです。

ハンターマウンテンスキー場(2008年2月11日)

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 初心者が多いスキー場です。初心者が多いということは、マナーが悪い、平地でたむろするので下部が異様に混雑する、そんな印象です。都会的な雰囲気がするのも人気の原因でしょう。景色はよいです。上部のゲレンデは、横幅が広く開放感があります。南向き斜面、降雪機を使っているので、アイスバーン状態でガリガリな斜面が多い。ここでは、ひたすらゴンドラに乗るのがお勧めです。ゴンドラに 5 回も乗れば、全コース制覇できます。
 いろいろと設計が良くないです。ゴンドラに乗るために歩く距離が意外と長い。IC タグ方式のチケットですが、駐車場はゲレンデの上の方にもあるために、結果的にリフトに乗らないと駐車場に行けないので、結果的に車に乗ってチケットを返さざるを得ないわけで、帰り時間になると、チケット返還場所は、車で大混雑といった状態です。

宝台樹スキー場(2009年12月31日)

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最上部からの眺め

 天気予報は大荒れとのことでしたが、天気図と当日朝の雨雲の動きをにらみ、午前中はそれほど大きく崩れないと判断、結果的には晴れ間も少しあり、楽しいスキーが楽しめました。ここは、40°と表示されている斜面がありますが大したこと無いです。おそらく、ごく一部にそういう場所があるのでしょうが、楽に滑れました。一方で、表示されている斜度は30°にも満たないものの斜面が余りよくなくて、すべるのが面倒くさくなるようなところもあります。全体としては、方流れだったり狭かったりして癖のある斜面です。地形的にハーフパイプ状になっているところでは、ターンしてきたスノボが前も見ずに突っ込んできたりと、スキーヤーにとってはちょっとストレスたまります。中上級者限定ですが、第9クワッドの往復、尾根に沿って滑り降りるコースあたりが気持ちよく滑れるベストコースだと思います。
 このスキー場へ行くには、藤原湖畔と峠を越えるルートの2つがありますが、距離はありますが、前者のルートのほうが楽です。峠道は、斜度があるので特に下りで気をつけないと突っ込んでしまいます。帰路は滑りやすい新雪だったのですが、1、2速でエンジンブレーキを利かせながら、さらにABSをガタガタいわせながらという、ちょっとスリルを味わいながら降りてきました。

スキーの選び方、スキーの際に持っていくと便利な小物と、スキー向きのくるま 知っておくと便利

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