11月2日の日記 ぶどう狩り体験記

 鶴ちゃんはよく考えてみると「いちご狩り」はよく行っているが「ぶどう狩り」にはほとんど行ったことが無かった。 今回、作曲コースの学生達の誘いを受けて10月30日(月)の授業休講の日のぶどう狩りに参加した。学生8名と先生2名の10名でのピクニックだった。先生がそれぞれ自家用車を用意したので学生達の交通費はかからなかった。(良い先生だ!)鶴ちゃんと一緒に行った作曲コースの坂田先生は山梨県に別荘を持っていて、山梨県にわりと詳しい。ぶどう狩りの候補地もいろいろ考えてくれたが、結局インターネットで得た情報を頼りに、当日ぶっつけ本番で行先を決めることにした。新宿と上福岡からスタートした車が落ち合ったのが藤野パーキングエリア。さて何処へ向かおうかということで・・・とりあえず勝沼に坂田先生の知り合いの人がワインを作っている会社にいるということなのでそこを訪ねてみることにした。

 勝沼醸造の会社に坂田先生の知り合いの人はいた・・・って、なんだ、社長さんではないの。立派な和風の応接間(和風の庭園の有る茶室)に通され、とっておきのワインをいくつか試飲させていただいた。(ーーんと、学生さん達はこの日はなぜかみんな20歳過ぎてたのよね・・・・。)若い人は甘口を「美味しい」と言い、おじさん達は辛口が口に合ったようで、鶴ちゃんとしてはこの日はじめて赤ワインの美味しさを少しは知った・・・かな?。

 昼食は、勝沼酒造の社長さんに教えていただいて、バーベキューの食べられる所へ行った。マンズワインの工場内に野外のバーベキュー会場が有った。野外と言っても大きなビニールハウスの様になっていて、雨の日でも使えるようだ。この日はビニールをカーテンのように明けて開放的にしていた。そうそう、ちょうどこのバーベキューを食べるころから前日からの曇り空もすっかり晴れて秋晴れの空になってきた。バーベキューは、学生達ということも考えて一番安いメニューを注文したけれど、お腹一杯になるくらい充実した内容だった。もやしの上に肉を載せて・・・焦げ付かないように焼くという、なかなか味にこだわりの有る良いバーベキューだった。車の運転のために、ビールを飲めなかったのが一番の残念でした。・・・お腹が一杯になってすっかり良い気分になったけれど、今日は何をしに来たんだっけ???。

マンズワインの工場内の見学コースを少し見て、まだ営業しているぶどう狩り農園に向かった。

 ぶどう狩りのシーズンもだいたい10月末までがピークで、ほとんど終っている畑が多かったけれど、その日は「甲斐路」と「巨峰」がまだ有るとのことで、この2種類を摘んで帰ることにした。「甲斐路」はやや固めのこりこりとした噛み心地が良く、鶴ちゃんの好きな品種だ。「巨峰」はたっぷりとしたジューシーさと甘さとで、やはり人気品種の代表だ。でも「巨峰」のほうは9月頃がピークなのであまり良いものを見つけられなかった。見つけたら「ラッキー!」という感じ。・・・ラッキーな学生もいた。

 ブドウ狩りを楽しんだ後、勝沼の「ぶどうの丘」というところへ行ってみた。ここは丘の中腹に有る施設で、ここから勝沼の町から甲府の町まで見渡すことが出来る。しばらく、ぶどう狩りの余韻をここで味わった後、帰路についた。

 ぶどう狩りのスナップ写真を鶴原研究室のページにのせました。


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