日記〜(このページはもう旧いです。最近の日記は「BBS」の「気まぐれ日記」をご覧下さい)
<だらだら日記>(2005年度分)
12月14日:日本作曲家協議会の懇親会に出席して来た。この時期の懇親会はいわゆる「忘年会」という訳だ。しかしこの団体は営利団体でもないので、懇親会の内容は至って質素なもの。まじめな人の集まりなんだなあ、ワインを片手にしていても話す内容はまじめそのもの・・・。とりあえず今年の忘年会は他に予定は無し。年の暮れまでかかって作曲に専念するのだ!。
11月22日:ロシアのプーチン大統領が来日した。小泉首相との会見でも、北方領土問題は何にも進展はなかったようだ。日本の言い分で、4島はすべて日本の領土なのだが、戦後60年の間実効支配しているのは今のロシアである。(旧ソ連)。このままの状態がいつまでも続くのか・・・・?日本側がいくら領土の主権を主張しても、現実には4島で生活している1万人のロシア人がいる。この人たちにも既得権というものがあり、まして戦後生まれの人には「この島が私のふるさとだ」との確固とした思いがあるだろう。わが国の主張が認められて4島が変換される見込みはますます薄いものになってゆく。今、ロシア側は「2島返還で手を打とう」と提案している。妥協でも良いから紛争に終止符を打って、平和条約を結び国交をさらに望ましいものにしたいようだ。ロシアにとって見れば「2島返還」にしたところで住民からの反対があることは明らかで、「譲歩」のつもりなのだろう。日本側には譲歩も妥協案もなく、解決への見通しも具体案も何もないようだ。ここで鶴ちゃんの考えだが、日本側が譲歩して何らかの妥協的決着を見ようとの考えがあるのならば、「3島返還はどうか」と提案したい。国後島、歯舞島、註F丹島の3島を還してもらい、択捉島は「もってけ泥棒!」と、くれてやるのだ。島の数は1対3だが、面積にするとまだロシアのほうが多い。この案だと旧島民の7割ほどが土地を取り戻すことになるし、ロシア側も7割ほどの人が今のまま住み続けることができる。実質的で中庸な妥協案なのだ。それとも「妥協は出来ない。」と言い続けて今の状態を永久に続けるほうが良い??????
11月6日:アマチュアだった瀬川昌司氏が将棋プロ編入試験に見事合格し、プロ4段となった。そもそもこのような試験が行われること自体が例外中の例外だった。しかしそれまでの実績(アマチュアも参加できる棋戦でプロに対して17勝7敗の好成績)があったればこその、自らつかんだ特例だった。「念願のプロ棋士になることができて、言葉では言えないくらい嬉しいです。また、自分の好きなことを一生の仕事に出来るのは幸せなことだと思います。」との談話。一度は苦い挫折を味わった瀬川さんの見事な復活劇は,いろいろな意味で多くの人に勇気と希望を与えることだろう。瀬川さんこれからも新しい場で将棋ファンを楽しませて下さい。
10月24日:ローザ・パークス女史が24日亡くなった。人種差別がまだ残っていた時代に(1955年)、勇気を奮って抗議の行動に出た(バスで白人に席を譲らなかった)ために逮捕され有罪になったが、その勇気ある行動に触発された黒人たちがバスボイコット運動を続け、キング牧師らの全米的公民権運動へとつながり、人種差別撤廃への道を開いた。歴史に残る無名の(当初は)女性だった。「失業、戦争や犯罪など、人間が人間に対して行う非人間的行為がある限り、やるべき仕事はたくさんあります。今生きている人々が協力するべきなのです」と・・・、92歳の尊い生涯でした。
10月17日:小泉首相が靖国神社に参拝した。なんとも残念な話だ。やめておけばよいのに。・・・今回は首相としての特別な扱いではなく、一般市民の参拝と同じやり方にとどめた「私人として」の参拝だった、とのメッセージがある。しかし、中国や韓国の国民感情は「やはり・・・」という思いで、抗議の声が上がった。鶴ちゃんから見てこの問題は、いろいろ難しいいきさつはあれど、ある意味では「死生観」の違いにたどり着くと思う。つまり、A級戦犯だった東条英機がその罪に対する罰を受け(死刑)たのだから、それ以後は一般市民と同じ扱いを受けても良い、罰はもう受け終わったのだから、あとは普通に扱ってくれればよい(だから靖国神社に祀られていても良い)・・・・という考え方を受け入れられるかどうかの問題だ。日本人はある程度受け入れることが出来るようだが、被害にあった国々の人々はそう簡単に納得できるわけは無い。死刑になって罰を受け終わっても未来永劫に罪人(A級戦犯)の名前が消えることは無い。ヒトラーだって、未来永久に歴史に大悪人の名を残しているのだ。・・・という考え方。しかし一方で、東条英機だけが永久にたたかれて、じゃあ昭和天皇は・・・どうだったの?と言われると、そんなに東条英機だけを永久に(戦犯として)問題にし続けるのもはたしてどうか???ということになる。だから、「A級戦犯だから靖国神社から追い出せ」と言う簡単な話では終われない。一部の遺族がs「それではあまりに無念だ」と言うのも言い分としては理解できるから。そういう複雑な問題があるのに、参拝した小泉さんはやはり自己主張の強い人ですね。困ったもんだ。(この件については)
10月7日:前にも書いたように、鶴ちゃんは野球はドラゴンズファンなのだ。79勝まで行ったとき「優勝は逃したが、今年は80勝達成しそうなので許してやる」と思っていた。しかし今日が最終戦、結局のところ最後に5連敗して79勝どまり・・・・「情けねーーーーーーーー!」
10月4日:国道17号線バイパスで大宮から少し北に進んで川越方面に抜けるバイパスがあります。「八王子・川越方面」と路面に書かれているの道にのって左に入ると、すぐに「大型車は川越まで出られません」と書いた看板が目に入った。ここを通るのは何回目かは忘れたが、この看板ははじめて気がついた。「しかし道を支線に入ったところにこんな表示して意味あるのか?曲がる前に表示して欲しいな。」と思った。それにしても「でられません」とはいったいどういう意味なのだ???。「出る」という単語は道路交通に関して言えば「どこどこに達する」という意味で使われることも多い。「この細道をまっすぐ行くと広い道に出ますから〜」というように。もひとつは、「ここからいなくなる」という意味の「出る」だ。今日見たその標識の日本語はその意味で極めて紛らわしい。「大型車は川越まで出られません」とは・・・おそらく2番目の意味で使っているのだろうが、1番目の意味で使っていたらどうなる?「川越方面に出たくて」道路の表示に従って左に曲がったのに「川越まで出られません」ときては「おい!待てよ」と慌てることになる。しかし抜けたくても大型車が曲がれる道は途中には無く。結局川越まで行くことになるので、まあ、実害は無いといえば無いわけだろうけれど。この例のほかにも、道路の標識では謎めいた判りにくい例も良く見かけるよ。特に遠くから来た土地勘の無い人にはさっぱりわからないことがある。が、しょせん運転しながら一瞬で確認する標識に、詳しい説明をしろというのも無理な話、せいぜいわかりやすい表示を頼みますよ。
9月2日:アメリカの原爆製造計画「マンハッタン計画」に参加し、後に脱退して核兵器廃絶を目ざす科学者の国際的組織「パグウォッシュ会議」を創設し、会長を務めノーベル平和賞も獲得した、ジョセフ・ロートブラット氏が8月31日に亡くなった。核による人類生存の危機に警告を発した「ラッセル・アインシュタイン宣言」に署名した11人の科学者・哲学者のうちの最後の生存者だった。実に惜しまれる死だが、96歳という高齢まで生き続け、最後まで運動を続けた平和の闘士に拍手を送りたい。謹んでご冥福をお祈りするとともに、核廃絶運動が今後も若い科学者達に引き継がれ、全世界の市民の良心の結集により地球から核の脅威を無くしてゆけることを強く願っている。
8月31日:義母の7回忌の法事で北海道に行きました。せっかく来たのだから温泉でも行ったらいいんでないかい?・・・という感じで層雲峡にも行きました。さすがに大雪山の登山までは行けませんでしたが、最近評判の良い旭山動物園に行きました。なかなか楽しい工夫があり、様々な角度で動物を見ることが出来ます。チャンスがあれば一度行くことをお奨めしたいです。BBSの「鶴ちゃんの気まぐれ日記」の方に紹介記事をのでましたので参照を。
8月16日:読み始めでガツンと来た〜「世界の究極理論は存在するか」という本をやっと読み終えた。「平行宇宙が存在する」という持論が展開され、量子コンピュータの可能性や、タイムマシンの可能性について興味深い話が書かれていた。「平行宇宙が存在」すれば、パラドックスもパラドックスでなくなり、不可能と思われることも可能になる・・・のだそうだ。なんだか楽しくなる。夢がわいてきそうな本だが、れっきとした最先端の物理学者が書いている。いい本なのだろう・・・たぶん。
8月8日:郵政民営化法案が参議院で否決・廃案となり、衆議院が解散・選挙になりそうだが、迷惑な話だ。この法案は可決してほしかった。(少々赤字体質だった)郵便事業はともかくとして、後から始めた「保険」「貯金」の2事業で何百兆円という豊かな財源が蓄えられた。それが、談合等で高値につり上がった公共事業等のお金に使われてきている・・・要するに「汚職の温床」になっているのだ。わがまま坊やが「あれが欲しい」といえば、おばあちゃんが「よしよしお金を上げるよ」と甘やかしていては、経済観念のしっかりした子供は育たない。という例えで考えると解りやすい。そんな甘やかされたような奴らが政治をやっているので、国家財政はいつまでたっても赤字体質が直ってゆかない。財政改革や構造改革では無駄を許さない厳しいメスが必要で、無駄を許す温床のような郵政の豊かな財源は、民営化等の手段でわがまま坊やから取り上げねばならないのだ。今回は(自民党の中からは)汚職や公共事業で得られる「うまみ」を失いたくない議員達が改革に反対したのだろう。けしからん。うわべは「国民の生活基盤をまもるため」とか立派そうなことを言っているが、実際は、利権を失いたくないだけな腹黒い奴らなのだ。・・・民営化すれば簡単に良くなるというものでもない。鉄道や電話が公社から今は民営になっているが、豊かな独占的資産を手にして、企業努力はさっぱりで、高値安定の世界を作っている。高速道路だって、民営化しても独占的体質は改まりそうにない。これまで関連のファミリー事業を次々と作り、役員を天下りさせ、借金(赤字)はいつまでも道路公団に残して高い料金をとり続け、関連会社では黒字が有り余っている・・・天下りの役員達ばかりが高額な退職金をせしめてゆくという、けしからん体質を作り上げてしまった。この例のように、民営化したからといって簡単に良くなるものでもないが、一歩前進にはなるので、郵政もとりあえずさっさと民営化ほしかったね。
8月6日:今日は広島に原爆が落ちて60周年の日だ。昨夜のテレビ番組で「広島の原爆投下は避けられたか?」という特集をやっていた。その中で原爆投下の当事者だったアメリカの旧軍人と広島で被爆した人の直接対面の様子が紹介されていたが、そこでは原爆投下の当事者は今でも「悪いことをした」という意識は無く、被爆者に対し「謝る気はない」「アメリカにはこういう言葉がある、真珠湾を忘れるな、だ」と、悲しくなるような発言をしていた。いやはや・・・・60年後の今日の状況を見ると、長崎投下以後この地球上で原爆が使われたことは無かった。これは「原爆を使うことは良くないことだ」と誰もが認めるようになったからだ。しかし「使うことは良くないが、持つことは抑止力になるから良い」というおかしな考え方が定着してしまっている。そのおかしさもさらにおかしくて・・・「イランや北朝鮮のような国が新たに核保有国になることは認めない」と言いながら、(アメリカやロシア、フランス、中国等)すでに核を持っている国に対しては何も文句を言わせない。」というものだ。まるで「警察官が銃を持つことは良いが犯罪人が銃を持つことは悪い」と言っているかのようだ。「いつからアメリカは世界の警察官になったのか?」国連の多くの国の反対を無視してイラクに戦争を仕掛けても何も文句を言われなくなったあの年からだろうか?いやそれはもっと遠く第2時世界大戦にさかのぼるだろう。極東軍事裁判で日本やドイツイタリア等の国や戦争犯罪人は裁かれる立場だったが、同じような戦争行為をしていた連合国側の国は、広島に原爆を投下したアメリカも含めて「裁かれる側にはいなかった」そして、その後の国連という組織では「常任理事国」に戦勝国が名を連ね、ご丁寧に「拒否権」などというものもこしらえて今日に至っている。2005年の今日まだ国連改革についての話し合いが継続中で、新たに常任理事国を増やすのか??新たな国に拒否権を与えるのか???などと争っている。鶴ちゃんから見ればスタートラインが間違っている。国連改革のためには、特権を排した公平な組織を作る相談をしなければならない。既得権のある常任理事国はまず、「拒否権」という特権を返上するべきだ。こんな当然の言い分が空しく響くとしたら、国連改革も道のりは遠いことだろう。しかし、21世紀のうちにはきっと良くなるのではないかとの希望を鶴ちゃんは持っている。池に蓮の花が一輪あって、1日後には2輪にさらに1日後には倍の4輪にと増えていって、30日で池にいっぱいになるとしよう。この池に蓮の花が半分になるのは、真ん中の15日目ではなく、29日目なのだ。この地球上がもっと平和になるのに、今何日中の何日目なのかそれはわからない。しかしあきらめない人の連帯を広げてゆけば・・・蓮の花が池にいっぱいになる日は必ず来る。このように鶴ちゃんは考えたいのだ。
7月29日:いまディヴィッド・ドイッチュ著の「世界の究極理論は存在するか」という本を読み始めた。前に読んでいた「エレガントな宇宙」という本はたいしたことないなどとここに書いたが、今度の本はちょっと骨のありそうな本で「ガツンと来た」。こいつはでごわいぞ、という感じだ。はじめの章を読んたら、いきなり「平行宇宙が存在する」ときた!。前の本でも「この世には目に見えない次元があと7つある、」などとわけのわからない話を読んでいたので、少々のことでは驚かないはずだったのに「ガツンと来ました」。「平行宇宙にも影の自分がいて、わずかだがこちらの自分に影響を与えている」だって?何だよそれ?・・・こちらの本も飽きずに読めそうです。(^^)
7月21日:いまブライアン・グリーン著「エレガントな宇宙」という本を読んでいる。この本は難しい宇宙論を出来るだけ分かりやすく例え話を豊富に用いて説明しようとしていて、なかなか好感が持てる。アインシュタインの「相対性理論」で高速に動いている物体は縮むという例を説明するのに、回転するドラムの例を用いていた。大きなドラムに入り壁面に背中をつけていると、ドラムが回転を早めるにつれ背中に遠心力で押し付けられるというあの乗り物だ。この回転している壁面を物差しで計ると(回転が高速だったとすると)物差しが縮む〜したがって中にいる人はドラムの円周を実際よりも長く測ることになる・・・という説明だった。「アインシュタインが言うならそういうものなのか」と思って読んでいたが、鶴ちゃんはこの例の誤りに気がついた。それは・・・回転が高速になると物差しだけでなく壁面も縮むはずだから中の人は結局静止しているときと同じ値の円周を測ることになるはず。外にいる(回転していない)人から見れば物差しだけでなく壁面も縮んで見えるだろう。・・・ということ。
鶴ちゃんのような素人にこんな例え話の誤りを見破られるなんて、この本も大したことは無いなと思ったが、その「大したことない本」が鶴ちゃんにはちょうど良いのだ。これから愉しくこの本を読み進められそうだ。(^_^)Y
7月16日:やっと「宇宙に法則はあるのか」を読み終えました。途中から並行して読んでいた「宇宙の素顔」も読み終わりました。いやあよくわからないけれど面白かった。大学の講義を半期聞いたような気分です。まだ買ってある本が2冊残っている。で、感想ですが、鶴ちゃんとしては「ビッグバン」のように、この宇宙は137億年前に出来た、という考え方にはあまり賛成したくなくて、「もっと昔、1000億年前だって、何かあっただろ」と思っています。しかしそれは「この宇宙」ではなくて「別の宇宙」かもしれない。それならそれで「この宇宙の始まりは137億年前」という話は納得してもよいと思う。それより前にも別の宇宙があったと認めるのならばね。鶴ちゃんは鶴ヶ島市民であり。埼玉県人であり、日本人で、アジア人で〜地球人で、そして「銀河系人」で〜とどのつまりは「ここの宇宙人」なのだ。「間違いない!」
6月20日:読みかけの「宇宙に法則はあるのか」が、まだ3分の2も残っているというのに、関連書籍を買ってしまった。マーティン・リース著「宇宙の素顔」、デヴィッド・ドイチェ著「世界の究極理論は存在するか」、ブライアン・グリーン著「エレガントな宇宙」の3冊。読み終わるのはいつの日か??、今、鶴ちゃんは自動車通勤だから。電車通勤していた頃のようには読めないのだ。
6月6日:今、「宇宙に法則はあるのか」という本を読み始めている。500ページもある分厚い本で、内容が内容だけに読むのも骨が折れるけれど、とても面白い。この本を読みたくなったきっかけはNHKスペシャルで放送された「宇宙統一理論への道」とかいう題(違ってるかな?)の番組を見たことに始まる。宇宙の誕生の秘密(謎)に迫って科学者が最新の研究を紹介していた。それによると観測可能な我々の「この大宇宙」はもっと大きな超宇宙(?)の中で、隣の世界(異次元空間)との接触がきっかけではじけるように(ビッグバン)誕生したのではないかという。観測して知ることが出来る我々のいるこの世界の他に別の世界があるということを、科学者が真剣に論議をしている。こうなってくると科学と哲学と宗教の境界もわからなくなってくるが、そんなところにわたしの知性が刺激されて面白いと思ったのだ。この本を終わりまで読むと、科学にせよ宗教にせよ哲学にせよ「正しい考え方とはどのようなものなのか」をしっかり教えられるような気がして、期待しながら読み進めている。
5月24日:昨年の「第13回21世紀日本歌曲の潮流」演奏会で発表した「平井多美子の詩による2つの歌曲」の入ったCDが出来ました。6人の作曲家の歌曲が入っていて2800円です。発売日は6月1日です。したがって音源公開は5月いっぱいまでで終了します。皆さんお引き立てのほどよろしく。メールで私から直接買って下さる方には送料サービスでお譲りしようと思います。早いもので先日、「第14回21世紀日本歌曲の潮流」演奏会が開かれました。さあ、のんびりしていないで、もっと良い曲をどんどん作ろうっと。
<だらだら日記>(2004年度分)
11月29日:昨日は夏に作った歌曲が演奏会で初演されました。大勢の方が聴きに来てくれて感激でした。再演はいつの日か??伴奏をオーケストラにアレンジしても案外うまく行くのではないかと、思案しております。オケ版で発表する機会はいつの日か?????。翌日の本日は、友人のお嬢さん「小野明子」さんのバイオリンリサイタルを聴きました。ウイーンでの8年間の研鑽の成果が感じられて、「やはり本場を知る事は大切なのだな]と思いましたです。我が大学もドイツ〜オーストリアの海外研修を企画して但今参加者募集中ですが、たった7日間の旅行でも得るものは多いので、学生の皆さんにはふるって参加してほしいものです。
11月16日:北朝鮮に拉致被害者の消息を確認に行ってあまり思わしくない結果を持ってかえって来たのを受けて、こうなったら「経済制裁だ」と息巻いている人がいるが、鶴ちゃんとしてはもっと話し合いで解決を図るよう最後まで努力をしてもらいたいと思っている。そもそも経済制裁などは話し合いの放棄であって外交手段としては最も「やるべきではない」方法のひとつだと云う気がする。それは結局話し合いではなく力による制圧にすぎないから。もしかして、日本と北朝鮮が経済力が対等だったらどうするの?やはり、解決が出来るまで話し合いを続けるべきでしょう。経済制裁などと云う単語すら無意味だからね。もしかして相手が日本よりも経済的に強い国だったらどうする??、交渉は泣き寝入りかい?・・・力の行使でなく話し合いで解決する智慧を全世界が真剣に模索し身につけてゆかないと、地球はどんどん住みにくくなってしまうよ。
9月26日:大リーグでのイチローの活躍がすばらしい。昨日までの154試合を終えた時点では安打数が250本と、歴代5位タイになっている。大リーグの年間最多安打は1920年に打ち立てられたシスラーの257本というのがこれまでの記録だ。残り8試合でイチローが年間安打数の新記録を更新するのは確実な勢いだ。日本人として、スポーツファンとしてワクワクする思いでニュースを見ている。ところで、1960年までは大リーグの年間公式試合数は154試合だったそうで、1961年から現在の162試合になったそうだ。そうすると、明日からの残り8試合というのは、シスラーたちの時代には無かった試合数ということになり、イチローに記録を抜かれて2〜5位に後退してしまう過去の名選手たちも「ルールの変更ニャ勝てない」と苦笑いすることだろう。じゃ、過去の名選手と同じ154試合でということになると、イチローは「5位どまり」ということになるが、そんなことを言っても始まらない。細かいことを言っていたら、「では、あの、審判のミスジャッジでアウトになってしまった幻の内野安打はどうなるのだ?」ということになるが、ルールはルール。あれはアウトなのだ。記録もあくまでその時点でのルールに準拠して考えなければならないので、イチローがやはり、「年間最多安打数」を更新するのである。その価値が薄れる訳でもない。そしてまた、イチローに抜かれたからといって過去の名選手の記録の価値が薄れる訳でもないだろうと、鶴ちゃんは思っている。イチローの新記録の更新を楽しみながら、大リーグニュースを見たいものだ。
9月11日:3年前の事件が思い出されますね。それにしてもこの3年間、「テロとの戦い」の名目のもとにどれほど無駄な命が失われたことか・・・。テロとの戦いを「ゴキブリ退治」になぞらえて考えてみよう。ゴキブリが出て来たらどうする?。ゴキブリをつかまえたり薬で殺したりすることは当然するにしても、ゴキブリには出来れば出てきてほしくない。ゴキブリが出てこなくするためには、殺虫力の確かな殺虫剤は役に立たない。それは出てきたときに使うものだからだ。そうではなくて、ゴキブリが出てこないようにしたいならば、殺虫剤の用意ではなく、台所を清潔にし、ゴミの処理を確実にすることなどが大切なことだ。対症療法でなく原因を絶つことが賢いやり方だろう。テロとの戦いも、正しい方法は対症療法よりも原因を一つずつ無くしてゆくことが大切だと思うよ。テロリストは命がけだ。「真剣」「一生懸命」なのだ、遊びではない。先進国の莫大な経済力や強大な軍事力によって不利な立場を余儀なくされ抑圧されている弱い人々がこれ以上圧迫されることの無い世の中に変っていって欲しいという願いから行動しているのであろう。願いは解るが方法が悪い、暴力で実現しようとすることは良くないことだ。罪も無い人が巻き添えで死んでゆく方法は最悪の方法だ。鶴ちゃんが思うに、テロリストの願う、弱いものが圧迫されることの無い公正な社会・地球を作るために、武力ではなく話し合いで解決する知恵を人類が本当はは持っているはずだということが証明されてゆかねばならない。・・・このような考え方は、「テロリストの言い分(希望)を認めるのはけしからん」と、戦争好きの国から非難されるだろうが、本当にテロを無くしたいなら、武力によらず国際問題を解決する努力が必要で、それが可能なことを全世界が知恵を結集して実現化してゆくほかはないでしょう。絶望を希望にかえる、これには莫大な軍事予算など必要は無い。平和への強い意志の結集が必要なだけで、費用は安いものだ。ただ努力は決して安くは(易くは)ない。どうもそちらの努力が全世界的に不足しているのではないだろうか?平和憲法の日本も、「戦争しません」というだけでなく、平和構築のためにもっと行動する必要があるのではないだろうか?。テロとの戦いはテロのための軍事力を用意することでなくテロの起きにくい社会、公正で信頼によって成り立つ国際社会を築くことだと思う。
8月25日:暑い夏もそろそろ終わろうとしている??暑さのために作曲が思い通りに進まなくてイライラする夏休みを過ごしています。オリンピックは嫌いじゃないのでつい夜更かしをしてテレビを見てしまうことも・・・作曲を頑張らねばならないのに〜〜〜〜しっかりしろ>自分。(〜9月30日に作曲できました)
8月5日:主義主張においては結論とその理由が明らかであるべきだ。世論調査で「年金改革法案を支持しない」人が70パーセントというニュースを聞くたびに、「支持しない理由は何?」と注目していたが、理由を明らかにしているマスコミは皆無だった。NHKの内閣支持率の調査でも「ほかの内閣より良さそうだから」などと、どうしようもないくだらない理由だったりするが・・・ともかく理由を調査している。年金改革法案不支持の理由は何なのか、ぜひ世論を知りたいと思う。「給付が安すぎるのが気に入らないから」不支持なのか?それとも「もっと給付を下げてでも保険料を上げないでほしいので」不支持なのか?理由はいろいろ異なると思うのに「不支持が70パーセント」という、ひっくるめた結論だけが吹聴されている。こんなのはマスコミの怠慢だと思っていた。が、国会の論議を聞いて驚いた「世論が不支持だから」という理由で「改革法案を廃止せよ」というのだ。こんな世論だけを頼みに主張するなんでプロと言えるか??。せめて世論の声を代弁する形で「廃止すべき理由を明確にすべき」だったと思う。「世論が許してないから・・・」という理由でなく、「法案のとこがどう悪いのか」という理由を明確に論じてだ。全く国会議員もマスコミに劣らず怠慢なのにはあきれる。鶴ちゃんの感想としては、年金行政は確かに永く悪政が続いており、橋本厚生大臣も、菅厚生大臣も有効な手を打てなかったために、ほとんど壊滅の危機にあったものを、坂口厚生労働大臣になってこの改革法案でやっと崩壊の危機を食い止めることができた、とみている。市民からの年金行政に対する不信の根本的な理由は、これまでの永い悪政によって積み重なった不透明な部分に対してであろう。だから崩壊を食い止めた今回の改革法案には何の罪も無いのに、と思っている。つぶれそうな年金制度がつぶれなくて済みそうなので、鶴ちゃんは今後ともこの改革年金法でしっかりやってもらいたいと期待しているのだ。せっかく止血したかさぶたをはがすような乱暴はやめてほしいのだ。
5月16日:地域のボランティア活動で「落書き消し」に参加した。鶴ちゃんの家の近くの関越自動車道のトンネルのコンクリートの壁に書かれた落書きを消した。消すとは言ってもペンキで書かれたものはなかなか消せないので、上から白いペンキを塗って「隠す」だけである。数名で1時間くらいできれいになった。このようなことをすると、落書きを放置したままよりもこそ泥などの諸犯罪を抑制する効果があるそうだ。地域住民どうしの交流と結束の固そうな地域よりも、地域住民が地域のことに無頓着で近隣にも無関心な所の方がこそ泥などの犯罪がやりやすいのだろう。しかしながら、せっかくきれいにした壁も、いつかそのうちまた落書きされるだろう。闇の自称芸術家から見れば真っ白の壁は格好のキャンバスに見えるのかもしれない。消したり書いたりのいたちごっこだ。そこで鶴ちゃんは思うのだが、壁を真っ白に塗るのではなく地域住民の手による壁画をどんどん書いてもらうのが良いのではないか?。神奈川のどこかの商店街で閉店後のシャッターに地域住民や小学生などによる「絵」が書かれていて街の雰囲気が良くなったと、ニュースで見たことがある。それと同じことを我が地域でもやってみたい。市議会議員に提案したら「白く塗るだけではいたちごっこだ」と言う「実績」が重なれば、納得してもらい予算もおりるかもしれないとのこと。今しばらくは「いたちごっこ」につき合うことになりそうだ。
4月18日:イラクで拘束され、無事に解放された3人が帰国したが、記者会見は無かったそうだ。色々聞かれても返事に困るだろうね。拘束されて武装グループからの声明が有った時、日本政府はただちに「自衛隊を撤退はさせない」と解答した。これって「人質が死んでも仕方が無い」という回答だったわけで・・・。あとで「解放に向けて多くの努力をしたことを感謝すべき」などと言われてもねえ・・・素直に感謝する気にはなれっこないよね「死んでもいい」と言った人たちに対して・・・。イスラムの人たちに対しては感謝もちろん大感謝。またイラクへ行って働きたいよね。
4月3日:ビデオで録画したい番組が有る時、録画設定画面ではまず現在時刻が表示される。そして十字キーで時刻を前進(行き過ぎたら後退)させることにより、予約したい時刻を素早く設定できる。30分後に録画を開始したい時、現在時刻から30分進めるだけで良いのだからこれは便利だ。4月3日午前零時からのオペラを予約したかったのでその30分前、4月2日の23:30分に予約画面を出し、時刻を30分進めて予約を完了した。・・・しかし30分経っても録画は開始されなかった。何故だ!何故なのだ?
予約時刻をを確認したら4月2日の午前零時からの予約になっていた。そういえば日付けの設定は日付けにカーソルを当てて設定するんだったっけ。判ってはいたことなのだが忘れていた。忘れていた自分が悪いというより、この機械は莫迦げていると思う。炊飯器の予約ならいざ知らず(日時の指定は無い)、ビデオは月日の指定もするんだから・・・・、しかしこの機械は4月2日の23:30分に4月2日の00:00分の録画開始の予約を受け付けていたことになる。飛行機や新幹線の予約にしても、スポーツや観劇の予約にしても、いったいどこに過去の予約を受け付ける所が有るだろうか?。このビデオの予約設定機能で午前零時になる時に24時間戻ってしまうのは、欠陥という以外に無い!。最近の機械は改善されているのだろうか??
2月11日:フランスでは小中高の公立学校で宗教色を表す服装が禁止になるそうだ。これによってスカーフをやめようとしないイスラム教徒の女の子が退学だという。この法律は宗教差別に結びつく、愚かな法律だと思うよ。日本の政教分離は公権力が宗教的に中立であることを要求しているが、フランスでは一般市民までもが公共の場での宗教的中立を要求されるようだ。スカーフのような宗教的な習慣が無い人は関係ないだろうが、イスラム女性にとっては大変な迫害になってしまう。そのうち公立の小中高だけでなく、図書館などの公的施設でも適用されるのだろう。図書館も宗教的中立を確保するために宗教関係の書籍は廃止するかも。宗教的心情を吐露したトルストイの文学作品やデカルトなどの哲学書も「有害図書」として公的施設から姿を消すかも。「公共の場を宗教的に中立にする」と言う観点からの今回のスカーフの禁止はとどのつまりそういうことだと思うよ。あほフランス!。
1月25日:鶴ちゃんは健康管理=運動不足解消のため毎日30〜60分散歩(と言っても早足で)をしなければならない。寒い冬にはこたえます。でもこのごろの夜空は星がよく見えてなかなか気分が良い。上を見ながら歩いていると、つい歩き方がゆっくりになってしまう。そう言えば子供の頃見上げた夜空は、もっと「天の川」がはっきり見えていたものだが、首都圏では星がよく見えると言っても「天の川」は見えない。「東京には空が無ひ」と智恵子が言ったのはいったい何年前のことだったのだらふ?。
1月10日:よく数えてみると、今年って1日多いんですね・・・・うれしいなあ、うるうる。(「うるう年」だって)
1月 1日:皆さん新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。イヤーーー、見てしまいましたよ教育テレビの「レ・ミゼラブル」。主演はジェラール・ドパルデューです、あの「モンテクリスト伯」や「バルザック」で主演していた人で、とにかくCoolと言うかかっこいい!。ファンになりそう・・・って、もうとっくになっている鶴ちゃんです。願わくば残り3夜も見逃さず鑑賞したいな。
12月23日:ピアノを教えている家内の生徒の発表会があって、鶴ちゃんも昔の経験を生かしてティータイムのBGMピアノを担当した。昔の経験って・・・大学を卒業した年に赤坂のナイトクラブでピアノを弾いていたことをさすが、・・・それってかーーーなり、昔だね。ちょっと練習不足気味だったけれど、人前で演奏するってことはなかなか興奮することですね。次の機会には自作の新曲も弾けたらいいな・・・なんてね。
<だらだら日記>(2003年度分)
12月19日:数日前、アメリカでエノラ・ゲイの展示があり広島の被害状況はやはり展示されないままだった。国民には「原爆投下は正しい行為だった」と徹底教育している当局も、エノラ・ゲイが、とても国民にはそのまま公表できないような(悪い)事をした・・・との自覚は有るようだね。
12月18日:オークションの商品を引き取りに竜ヶ崎市までドライブしました。ついでに小学校時代の同級生にも会えて、良いドライブだったけれど、家に帰ったら「バルザック」の後編の留守録が失敗してるじゃんか!再放送は無さそうだし・・・ちょっとがっかり。
12月17日:BS2のドラマ「バルザック〜情熱の生涯」を録画した。主演はジェラール・ドパルデューという人で、この人は先月やっていた「モンテクリスト伯」でも主演をしていた。その時に思ったのだが、時々ベートーベン(の肖像画)にすごく似ている。だからこの人が主演してベートーベンの伝記映画ができればかっこいいのに・・・フランス人じゃダメ?
12月16日:ベートーベンの「歓喜の歌」がEUの「国歌」に決まったそうだ。「古い因習で分たれたものが結び付けられる・・・」という内容の詩を持つ歌で、誰にでも歌え、力強い。まさにEUの求めているイメージにピッタリだと思ったのだろう。鶴ちゃんとしては、このすばらしい歌はEUのみの歌ではなく世界の歌であってほしいので、出来れば「国連の歌」になって欲しかった。
もっと古い日記
<2004年>
4月16日の日記 「イラクの邦人解放に思う」
<2003年>
12月15日の日記 「フセイン元大統領拘束のニュースに思う」
4月11日の日記 「イラクの民主化には懐疑的です」
2月19日の日記 「イラク攻撃に反対します」
<2002年>
1月4日の日記 「映画”海の上のピアニスト”感想
<2001年>
11月24日の日記 「見て良かった獅子座流星群」
9月17日の日記 「アメリカ同時多発テロに思う」
2月18日の日記 「最近見た映画から」
<2000年>
11月2日の日記 「ぶどう狩り体験記」
9月24日の日記 「紛らわしい大阪の空港名」
7月24日の日記 「お台場〜パレットタウンなど」
5月 1日の日記 「最近買った機材など」
1月16日の日記 「車内の携帯電話は本当に迷惑なのか(2)」
1月16日の日記 「恩師のいないクラス会」
1月 5日の日記 「ミレニアム狂想曲」
<1999年>
12月17日の日記 「車内の携帯電話は本当に迷惑なのか」
9月23日の日記 「秋に一句」
9月16日の日記 「PHS電池交換トホホ顛末記」
8月10日の日記 「日の丸・君が代について考える」
7月23日の日記 「海外研修旅行記」
6月26日の日記 「名古屋弁だがね」
5月29日の日記 「薔薇がきれいに咲きました」
4月12日の日記 「尿道結石〜入院記」
3月31日の日記 映画「バグスライフ」「タイタニック」感想
3月 6日の日記 「国歌、君が代について考える」
1月 1日の日記 「新年のご挨拶」
<1998年>
12月28日の日記 「1998年を振り返って」
12月 9日の日記 「コード表作ってみました」
10月23日の日記 「銀河の約束」観ました
9月21日の日記 「いよいよ秋ですね」
8月15日の日記 「終戦記念日ですね」
7月14日の日記 「日米の音楽教育の違いについて思うこと」
6月30日の日記 「引っ越ししました」
2月26日の日記 「お台場!」
2月23日の日記 「心の教育について」