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イオラニ宮殿横の戴冠式台

IMG_0722s.jpg (39741 バイト) 2011年4月

 昨年12月に引き続き、再びハワイへ行ってきました。前回の報告はこちら。どうせ行くならと、ダイヤモンドヘッドが一望できるシェラトンワイキキの高層階を選びました。眺望は下の画像の通りで、期待どおりでした。地上付近から眺めるダイヤモンドも大変良いものですが、上階から眺めるのもなかなか良いです。ワイキキビーチのホテル群の配置が手に取るようにわかります。今回の旅行手配は、個人での手配も考えましたが、価格、空港との往復や現地での交通機関なども考慮し、前回同様にJTBのパック旅行にしました。 OLIOLIトロリーが魅力だったこともあります。しかし、今回、OLIOLIトロリーの限界も感じました。
 前回は、国際会議に追われ、ワイキキ周辺の散策に終わり、ハワイは浜辺とショッピング以外に楽しみはないのか? という印象を持ちましたが、今回は、ハワイ王朝、パールハーバーなどの史跡、ハナウマ湾等の自然をと心置きなく楽しみました。なんとなくハワイの楽しみがわかりました。といっても、期間が短かったのでまだまだほんの一部だけです。
 また、今回は、少し雨がちでしたので、画像的には発色が今ひとつだったです。

2011年4月5日 羽田→ハワイ、ウインドショッピング

 羽田へは荷物のことなども考え、車で行きました。事前に国際ターミナル駐車場の予約をしておきましたので、スムーズに入場できました。3Fの出入り口に近いスペースで便利がよかったです。右の画像は、羽田空港でタラップから乗り込む前に撮影した搭乗機です。ボーディングブリッジではなくバス送迎でした。羽田 23:55 発のハワイアン航空でホノルルへ。ホノルル着は現地時間のほぼ昼。ハワイアン航空を選んだのは、搭乗の瞬間からハワイを感じられるかなと思ったからです。機体はボーイング 767-300 と小型であることもあるのか、気流の関係で少し揺れが大きかったですが、気分的には期待通りのフライトでした。ほぼ定刻到着で、入国審査は昨年12月と同じでスムーズに終了。
 初日は、アラモアナセンター、ホテル周辺などをウインドショッピングを兼ねて散策して終了。

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滞在した部屋からの眺めです。ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチが一望できます。

4月6日 午前:ダイヤモンドヘッド登山、午後:観光

 朝食に関しては、連日、早朝から行動することになり、最終日を除き、結果的に前日に購入したパンをホテルの部屋で食べることになりました。
 午前中は一人で、ダイヤモンドヘッドを登ってきました。9:24 DFS ギャラリアから OLIOLI トロリーに乗って、ダイヤモンドヘッド登山口へ10:00ごろ到着。ダイヤモンドヘッドは外から見るとそれとはわかりませんが、クレータの外輪山です。登山口はクレーターの中央にあります。バスは、外輪山に唯一あるトンネルをくぐってクレータの中へ入ります。$1 を支払って入場。早速登り始めました。登山は、クレーター中央から、外輪山の最も高いところ、すなわちダイヤモンドヘッドへと登ることになります。登山道は、最初は傾斜もゆるく道幅はそれなりにありますが、クレーターの外輪山に差し掛かると、傾斜がややきつくなり、狭い登山道をすれ違いで譲り合いながら登っていくことになります。頂上は軍事施設の要塞跡になっており、この部分は狭い急な階段で、休み無く登ると疲れが出てくるあたりで来るので、少し堪えます。
 ダイヤモンドヘッド頂上は、軍事的な要塞の見張り台だった場所と思われますが、多数の人間がいられる構造になっていないのでとても窮屈です。そんなわけで、数枚の画像を撮影して早々に退散しました。
 駆けるようにして降りたら、11:00 のトロリーに間に合いました。歩いた時間は正味50分、ワイキキのホテルからの全行程2時間というところです。帰りのバスは、外輪山の外へ出た後、来た方向とは逆に外輪山をぐるりとまわる形でワイキキへと降りていきます。
 登りはちょっときついので、万人向けというわけではありませんが、ワイキキからですと最も手軽に自然を親しめる場所の一つと思います。登山道に入ってからは、売店、トイレ等が一切ありません。登山口でトイレを済ませ、飲み物ぐらいは持って行くと良いでしょう。

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ダイヤモンドヘッドへの登山道 狭いつづら折りが続きます。
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ダイヤモンドヘッド頂上の展望台からクレーターの中を見たところ。中央がビジターセンター。
外輪山がクレーター囲んでいます。ビジターセンターからの道路が右上に延びておりその先にトンネルが見えます。

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ダイヤモンドヘッドからワイキキビーチを見る。中央がシェラトンワイキキホテル。その手前の赤い低い建物がロイヤルハワイアンホテル。

 午後は、OLIOLI スニーカーを急きょ予約し出かけてきました。これは無料のツアーですが、4 時間ほどでハナウマ湾、潮吹き穴、シーライフパーク、某家電メーカーの「この木なんの木」等、オアフ島東南部をぐるっと回るお得感のあるツアーです。

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ハナウマ湾 海底に黒く見えるのは珊瑚礁

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シーライフパークでのイルカショー

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モアナルア・ガーデンにあるこの木、何の木

 夕食は、ロイヤルハワイアンセンター内のウオルフガングステーキハウスでフィレミニヨンを注文しました。これが、とてつもなく大きい。正直なところ、平らげるのに苦労しました。フィレは好きだったのですが、この量だとぱさぱさした感触が多少うんざりしてきます。このお店は、2人前のリブアイステーキがお勧めと思います。

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ウオルフガングステーキハウスのフィレミニヨン

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夕方、また空に明るさが残っている時間帯だとダイヤモンドヘッドのシルエットが出せる。

4月7日 午前中はパールハーバー 午後ウオールマート他で買い物

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アリゾナ記念館から、戦艦ミズーリを見る。

IMG_0826s.jpg (40480 バイト) パールハーバーはゆっくりと回ってみたかったので、個人で行こうと思ったのですが、タクシー手配をお願いしに、OLIOLI プラザへ行って話を伺ったところ、いろいろと入場の手続きが面倒らしく、JTB のツアーを前日に急きょ手配し行ってきました。ゆっくり回るのは次回までのお楽しみにしておきます。
 朝の 6:50 にホテルを出発し、40分ほどで到着。映画上映の時間を待つ間、しばらく資料館を見学し、8:35 から映画を見て、ランチボートでアリゾナ記念館に向かいました。映画は、英語でしたが、開戦前夜の時代背景あたりから解説されており、見ごたえのあるものでした。海外から、特に日本からの観光客も多いからと思いますが、ナショナリズムをあまり感じさせない展示内容になっています。アリゾナ記念館は、真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナをまたぐようにして建てられている海上の建物です。船体から出る錆のためか海は濁っており、見えるのは第三砲塔の回転台の基礎部分(左の画像)などわずかに海上にでている部分のみです。建物下からは、艦からとされる油が湧き出ており、これが海上に漂っています。見えるものが非常に少ないので、それなりの知識や解説がないと何が何だかわからないです。
 その後、シャトルバスに乗って戦艦ミズーリへ。艦内を日本語ガイド付きで回りました。戦艦ミズーリは、第二次世界大戦中に建造された戦艦ながら、湾岸戦争まで活躍するなど大変長い歴史を持つ戦艦です。そのため、16インチ砲を搭載するいわゆる大鑑巨砲時代の代表的な戦艦でありながら、湾岸戦争で追加された戦闘指揮所、ファランクス、ハープーン、トマホークといった近代兵器を搭載するなど、見どころが多数あります。おそらく軍事マニアにはたまらないと思います。
 特攻機が突っ込んだ痕跡とその飛行士にまつわる逸話、艦上で行われた日本代表の降伏文書調印式、そして湾岸戦争と戦争を考える上でもとても貴重な体験でした。
 湾岸戦争後、戦艦ミズーリが退役した理由は、旧式な装備もさることながら、1日1億円とも言われる高額な維持費、運転費に原因があったようです。
 なお、パールハーバー地区にありながら JTB のツアーに含まれないものとしては、潜水艦ボウフィン号、航空機博物館などがあります。
 ガイドツアーでないと見ることが出来ない場所もあり、これらの手配等を考えると、ツアーが楽だったと思います。

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日本軍の特攻機が突っ込んで、へこんだ船体。この特攻機攻撃の逸話が、Wikipedia に画像入りで解説されています。
http://en.wikipedia.org/wiki/USS_Missouri_(BB-63) 特攻機については日本語ページのほうが情報が詳細です。

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戦艦ミズーリ:第二次世界大戦で日本の降伏文書調印式が行われた甲板

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戦艦ミズーリ:戦闘指揮所で戦闘時の照明を再現した様子

 ホテルへ戻り、昼食をどうしようかと思いましたが、出かけるのも面倒なので、ホテルのコンビニでおにぎりなどを購入し、部屋で適当に食べました。今回は、何か買ってきて部屋で食事するケースが多かったです。
 その後、現地のスーパーを見てみたいとのことでアラモアナのウオールマートへ。
 IMG_0909s.jpg (79264 バイト)ABC マートで売られているカラフルなビーチタオルが $5 も安く売られていたりと、発見が多かったです。また、お土産定番のチョコレートやナッツもスーベニアショップで購入するより安いです。一般的なお土産調達には良い場所と思います。

 夕食は、シェラトンワイキキのカイマーケットでビュッフェにしました。→
 画像は、料理のほうにカラーバランスを合わせましたので、太陽光が青く変色してしまっています。皿の右端は、ポキというマグロの料理です。生のマグロをぶつ切りにして、甘めのキムチのようなソースであえた日本だと「ヅケ」にあたる料理です。ハワイ近海ではマグロが収穫されるので、とても新鮮でおいしいマグロが安価に食べられます。フードコートなどでは、ご飯の上にポキを載せた「ポキどんぶり」というのもあり、これもなかなかお勧めだと思います。

4月8日 ワイケレ・プレミアム・アウトレット

 ワイキキには、DFS という大きな免税店がありますが、税金を払ってもアウトレットの方が断然安いです。さらに同じ品物であれば、スーパーの方が安い。それを確かめるべく出かけてきました。
 午前中、ワイケレ・プレミアウ・アウトレットについて調べていたら、結果的に10時近くになってしまいました。
ワイケレ・プレミアム・アウトレットは、ホノルル郊外にあるアウトレットモールです。規模はあまり大きくなくて、店数は50ちょっとでしょうか。

http://www.premiumoutlets.com/

 全部回ってお買い物をしても、3 時間ぐらいで十分かと思います。確かに安いです。ざっと回って、いくつか候補を選択し、買い物を楽しんできました。ブランドはあまり詳しくありませんが、ざっと見て、日本のアウトレットより、20〜30%は安いし、日本で売られていないモデルも多数あり、中には信じられないほど価格が安い掘り出し物もあるといった感じです。
 今回はシャトルバスで失敗をやらかしてしまいました。DFS ギャラリア前から出ている片道 $5 のシャトルバスは複数の業者があるようで、よく確認もせずに乗り込んだら、帰りは約束の時間に来てくれませんでした。帰りは別のシャトルバスに $5 払って帰ってきました。行きのバスで往復分払っていましたが、こういう出費は勉強代として享受せねばなりませんね。
 ホテルに帰ってから、もう一度、ウオールマーケットにお土産などを買いに出かけました。

4月9日(土) イオラニ宮殿 

イオラニ宮殿
 バゲッジは部屋に置いておけば、空港まで運んでくれるので、そのまま部屋に置いておいてチェックアウトし、イオラニ宮殿へ向かいました。
 OLIOLI トロリーはワイキキ付近を移動するには便利ですが、ホノルルの街へ出るには別の交通手段に頼らざるを得ません。しかしながら、今回出かけたときは期間限定でダウンタウンを回るコースがあり、これを使って、イオラニ宮殿を見学してきました。日本語のガイドツアーをと思ったのですが、早朝ですと英語のツアーしかなく、英語のツアーで見てきました。多少、ハワイ王朝の歴史を頭に入れておいたので、何となくわかりましたが、専門外の分野での英語はきついです。単語がわからない。総勢 20 名ほどだったと思いますが、日本人は私たちだけで、英語圏以外では、韓国、ドイツからの方がいらっしゃいました。イオラニ宮殿は、総部屋数 30 ぐらいの小さな宮殿で、シェーンブルンサンスーシといったヨーロッパの代表的な宮殿と比べては申し訳ないですが、作りも非常に質素で現代風です。調度品、家具類は様々な過程で散逸してしまったとかで、多くはありませんでした。
 ちょっと変わったところでは、当初から電化されていた点でしょうか。エジソンが電球を発明してから数年後に導入されたという話でした。電球は再現されたものだと思いますが、フィラメントが太く、直径 10mm ぐらいでぐるぐると荒く巻かれているのが印象的です。色温度は非常に低い感じです。この反対側には、ハワイ州庁舎があります。建物そのものは非常に大きいのですが、中心は巨大な吹き抜けになっており、部屋は周囲にしかなく、日本の県庁のようなイメージとは違いますね。部屋数的には人口数十万の市役所なみという感じです。 その後、カメハメハ大王の像の前で記念写真を撮り、OLIOLIトロリーでアラモアナセンター → ホテルへと戻り、JTB手配のバスで空港へと向かいました。

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裏側から見たイオラニ宮殿 ほぼ表裏対称に作られているので正面もほぼ同じ。

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イオラニ宮殿から、5分ほど歩いたところにあるカメハメハ大王の像

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IMG_0939s.jpg (43148 バイト)ハワイの人工透析事情
 今回、人工透析患者が同行しましたので、これについて付記しておきます。
 透析患者にとって、長期旅行の際の人工透析は必須です。国内であれば、日本語で手配が可能ですが、海外では英語あるいは現地語での手配が必要でしょうし、例え英語で手配できたとしても、現地の医療従事者へ要件を伝えるには、現地語での医療用語もおさえておく必要があるでしょう。そんな中で、ハワイは日本語で個人が透析を旅行しながら手配できる数少ない場所の一つであろうと思われます。google や Yahoo で、「ワイキキ 人工透析」といった検索語で調べてみると、日本語対応可能なコーディネーターが複数見つかります。今回は、そうした中から信頼がおけると思われるコーディネータを選び、主に電子メールを使い、日本語で打ち合わせしながら手続きを試み、結果的に行ってきました。およその手続きの流れは下記のようになっています。

1. 普段お世話になっている主治医に渡航について許可をもらう。
2. 現地のコーディネータに、電子メールなどで人工透析の手配をお願いする。
3. 必要な書類を揃える。英文の診断書、各種検査の結果、普段使用している医薬品、機材、透析の手順、穿刺の位置、止血方法など透析の手順に関する情報。
4. 3.と前後して、コーディネータを介しての現地の医療機関の受け入れ承認
5. 最終確認および承認 → 渡航

 書類の不備で何度かやりとりする可能性を考え、約3ヶ月前から準備を始めました。旅行の手配をいつ行うか迷うところですが、今回はキャンセル覚悟で 1,2 の段階で行いました。4 .を待ったほうが確実ですが、旅行の手配時期は遅くなればなるほど希望のプラン、料金での手配が難しくなりますし、今回は部屋からの眺望にこだわりがあったので、早いタイミングで手配しました。
 コーディネータとの連絡はすべて日本語で可能でした。相手の日本語のスキルが不明でしたので、一応、英語で要件を併記しました。書類は、スキャナーで取り込み、メール添付で送りました。プランとしては、フルサポートから自分で透析施設へ行くプランまで様々です。今回は事情がよくわからなかったのと、英語での医学用語のやり取りに不安があったので、ホテルの送迎ならびに透析中の付添というフルサポートをお願いしました。結果的にコーディネータにお支払いした費用は、2回の透析で約 600 ドルとなりました。他に医療機関に支払う費用がありますが、こちらは日本で還付が受けられます。
IMG_1027s.jpg (68006 バイト) 今回お世話になったコーディネータは、透析施設への立ち入りが許可される資格をお持ちの日本人で、そのため透析中の細かい対応もお願いすることが出来たようです。お願いしたのは、下記です。
http://www.trahel.com/
 問題点としては、穿刺の細かい角度等が異なるらしく、穿刺痛や内出血があったことです。針の刺し方や位置などは、日本で看護師にデジカメで撮影していただくなどして、これを張り付けるなどしましたが、刺し方などもう少し詳細な情報をつけられれば改善できたかもしれません。
 また、午前中の透析をお願いしたところ、7時に透析を開始することになり、早朝6時15分にホテル出発ということになりました。日本との時差の関係でかなりしんどいですが、10時半頃にはホテルへ戻って来られました。観光地ということもあり、午後の場合もかなり遅い時間にセッティングが可能で、ツアーから帰ってきてから透析に行く事も可能です。
 普段お世話になっているクリニックや現地スタッフなど皆様のおかげで、旅行中、予定していた2回の透析を無事実施することができました。

その他

OLIOLI トロリー
 ハワイには、王朝、パールハーバーなどの歴史がありますが、残念ながら通常の OLIOLI トロリーは、ダウンタウンへは常時運行されていません。今回は、期間限定でこちらへの運行があり、それに乗車してきました。このサービスは継続を望みたいです。

電子レンジで作るキャラメルポップコーン →
 ウオールマートで見つけた一品です。塩味など数種類ありましたが、これはキャラメル味です。中にビニール袋が6個入っており、このビニール袋から紙袋を取り出しこれを電子レンジに入れて、1分45秒加熱するとキャラメルポップコーンが出来上がるというものです。試しにやってみると、確かにテーマパークで売られているあの味のポップコーンが出来上がります。
 箱の横の説明を読むと、「ポップコーンボタンを使ってはならない。」と書かれています。おそらくアメリカの電子レンジにはポップコーンボタンが付いていて、これを押すと電子レンジでポップコーンが出来上がるということなのかと思います。
 また、調べた限りでは、キャラメル味の電子レンジで作るポップコーンは日本で売られていないようなのでお土産にちょうど良いかもと思います。今回は、半信半疑で試しに買ってみました。次回は大量買いするかも、、、、

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